機動戦士ガンダム 水星の魔女 第16話

「母親がいうなら、ガンダムで人を殺すの?」


 1話内の進展スピードがちょっとずつ加速し始めてきました。プロローグのお話が本編に近づけば近づくほど、この物語の終わりが見えてきます。


 プロスペラにはスレッタともう一人、エリクトという娘がいた。彼女は失われたのではなく今も尚、あのエアリアルの中で生きているという。ガンダム、パーメットと彼女、エリィは同じ存在になっていると。

 正直スレッタが娘なのかがもうわからなくなってしまってます。彼女の言動は子のそれとはもう、明らかに度を過ぎてしまっている。もはやもう洗脳としか思えません。初めからそうインプットされており、彼女はエリィのためだけに存在しているとしか。

 どんなにミオリネさんがスレッタに拒んでほしい言葉をぶつけても、スレッタはそのすべてを拒むことはありませんでした。

「あんたは母親がいうなら、ガンダムで人を殺すの?」

 長い沈黙の後、彼女は小さく「はい、お母さんがいうなら」と、答えていました…
 さすがにミオリネさんもこの思考は異常だと捉えてくれていたと思う。だからプロスペラに懇願しました。彼女を巻き込まないでほしいと。
 けれどプロスペラからの言葉はさらに彼女を失意へ落とすものでした。最初は、一手目を指してきたのはあなたたちのほうだと。

 プロスペラの復讐。失われたものは戻っては来ないことは承知の上で、彼女はどうしてもクワイエット・ゼロを推し進めたい一心でした。だからこそ、ミオリネに総裁選に出るよう、あれはもう脅迫でしかなかったな。。そしてきっと協力したたからといってスレッタがその輪から抜け出すことは決してない。。プロスペラは娘を、娘とどうしたいのだろう… ゲンドウさんと類似しているのかなぁ…


 チュチュたちは未だ拘束、軟禁?されたまま。ただこの前のテロ以来、ミカさんだけは吹っ切れて無事自分の道を見つけていたtところだけは救いかな。彼女が戻ってきてくれたら、ようやく株式会社ガンダムは立ち直りそうには見えたけどまだ簡単にはいかないかな。
 先に戻ってきたのはグエルさんでした。彼は彼で失ったものと得たものがある。次の行動に彼の真価が問われそうです。


 そしてエランさんはエアリアルをちょろまかそうとしたけど、あっさりエリィさん、たち? に拒否されていました。とりあえず物理的拘束だけは進めてきそうだったけど、あれはもうどうやっても奪うことはできたとしても自分たちのMSとしての利用は難しそう。



 もうプロスペラさんはなりふり構ってないというか、今こそが契機とばかりに次々と手駒を増やしにかかってきています。彼女を抑えることができるとしたら、もう娘(たち)しかいないとは思いますが、たとえそこに行きつくとしても、まだまだ惨劇は待っていそうです。。



HG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムエアリアル 1/144スケール 色分け済みプラモデル
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