ハピネスチャージプリキュア! 第42話
3幹部とも最終決戦へ
幻影帝国に乗り込んだハピネスチャージプリキュアのみなさん。そこへ挑んできたのはいつもの三幹部。ここはそれぞれがタイマンはる形での戦いとなりました。
ラブリーだけ、ブルーと共に先へ。プリンセスにはナマケルダ。ハニーにはホッシーワ、そしてフォーチュンにはオレスキー。
これまであまり直接対決はしてこなかったものの、幹部ってことでその強さはなかなかなもの。それでもプリキュアたちはイノセントフォームがあるため、最終的には勝利を収めることが出来ました。
あっさりといえばあっさり過ぎる流れではありました。3幹部同時に、1話で退場というのは、なかなかに味気ない(^_^;) 一人1話、とまではいかないにせよ、せめてこれまでの長い戦いを汲み取って頂いて、2話くらいあっても全然不思議ではなかったと思うけれど。
ほぼ全編バトルだったので、あっという間に終わってしまったのは事実。改心することなく、最終的には力でねじ伏せる形になるのも、通例通りといってしまえばそれまでですが(^_^;) ドラマ性はやはり今期のプリキュアにはほぼ感じられませんでした。その代わりに、これまでタブー、とまではいかないにせよ、恋愛を持ち出してきたところが、特徴なだけに、ミラージュ様との一件はどう片を付けるのか。
しばらくは國府田さんのターンが続くのだとしたらこれはこれで嬉しい(^^)
幻影帝国に乗り込んだハピネスチャージプリキュアのみなさん。そこへ挑んできたのはいつもの三幹部。ここはそれぞれがタイマンはる形での戦いとなりました。
ラブリーだけ、ブルーと共に先へ。プリンセスにはナマケルダ。ハニーにはホッシーワ、そしてフォーチュンにはオレスキー。
これまであまり直接対決はしてこなかったものの、幹部ってことでその強さはなかなかなもの。それでもプリキュアたちはイノセントフォームがあるため、最終的には勝利を収めることが出来ました。
あっさりといえばあっさり過ぎる流れではありました。3幹部同時に、1話で退場というのは、なかなかに味気ない(^_^;) 一人1話、とまではいかないにせよ、せめてこれまでの長い戦いを汲み取って頂いて、2話くらいあっても全然不思議ではなかったと思うけれど。
ほぼ全編バトルだったので、あっという間に終わってしまったのは事実。改心することなく、最終的には力でねじ伏せる形になるのも、通例通りといってしまえばそれまでですが(^_^;) ドラマ性はやはり今期のプリキュアにはほぼ感じられませんでした。その代わりに、これまでタブー、とまではいかないにせよ、恋愛を持ち出してきたところが、特徴なだけに、ミラージュ様との一件はどう片を付けるのか。
しばらくは國府田さんのターンが続くのだとしたらこれはこれで嬉しい(^^)
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