ハピネスチャージプリキュア! 第36話
考え悩み続けること。
最後のイノセントフォームは、めぐみちゃん。一度がむしゃらにイノセントフォームを試みて失敗してしまったんだけど、今回は意図せず(^_^;) なることができました。
お誕生日パーティーという嬉しい日の前日、めぐみちゃんのお父さんが海外から帰ってきて、さらにお母さんの病気のことが明かされました。実際にはお母さんの病気の真実?だろうか。それは素直に受け取れば喜ばしいことと捉えることもできたけど、めぐみちゃんがこれまで必至になってがんばってきたことが、ある意味無意味にもなってしまった、といっても過言ではなかった。
急に目的を見失い、さらにこれまでのことは全部無駄だったんじゃないか、と落ち込んでしまっためぐみちゃん。そんな彼女の変化に、誠司君はいつものようにすぐに気づいてくれました。そして励ましもしてくれた。もう十分に立派に励ましてくれていたと思います。でもめぐみちゃんが立ち直れたのは、ブルーの言葉の方でした。ブルーが「今のままのめぐみちゃんでいい」と、言ってくれたのが、一番心に響いたみたい。
だから彼女は、バトル後乗り越えた自分は「ブルーのおかげ」といって、喜び抱きついていたりもして。。その姿をばっちり誠司君は見ていたりして・・・
思い悩み続けること。迷うことは、心の成長するには避けて通れない。もちろんそこから自分自身の答えや、ゴールを見つけられることが前提にはなるんだけれど、そこへ導いてくれる人は、やはりいないよりはいたほうがいいよね。少し背中を押してくれる人、少し自分の気持ちの整理をしてくれる人。身近にそんな人がいるといないとじゃ、大きく変わってしまうのは事実だと思います。
めぐみちゃんにはそんな心の支えになってくれる人は男人かいたんだけれど、今回はブルーさんに。果たしてこの流れは何を呼びよこそうとしているのか。
そして全員がイノセントフォームを手にい入れたところで、本線も動き出しました。とうとうミラージュさんが動き、そしていおなちゃんのお姉さん、キュアテンダーが出てくるのだろうか。
最後のイノセントフォームは、めぐみちゃん。一度がむしゃらにイノセントフォームを試みて失敗してしまったんだけど、今回は意図せず(^_^;) なることができました。
お誕生日パーティーという嬉しい日の前日、めぐみちゃんのお父さんが海外から帰ってきて、さらにお母さんの病気のことが明かされました。実際にはお母さんの病気の真実?だろうか。それは素直に受け取れば喜ばしいことと捉えることもできたけど、めぐみちゃんがこれまで必至になってがんばってきたことが、ある意味無意味にもなってしまった、といっても過言ではなかった。
急に目的を見失い、さらにこれまでのことは全部無駄だったんじゃないか、と落ち込んでしまっためぐみちゃん。そんな彼女の変化に、誠司君はいつものようにすぐに気づいてくれました。そして励ましもしてくれた。もう十分に立派に励ましてくれていたと思います。でもめぐみちゃんが立ち直れたのは、ブルーの言葉の方でした。ブルーが「今のままのめぐみちゃんでいい」と、言ってくれたのが、一番心に響いたみたい。
だから彼女は、バトル後乗り越えた自分は「ブルーのおかげ」といって、喜び抱きついていたりもして。。その姿をばっちり誠司君は見ていたりして・・・
思い悩み続けること。迷うことは、心の成長するには避けて通れない。もちろんそこから自分自身の答えや、ゴールを見つけられることが前提にはなるんだけれど、そこへ導いてくれる人は、やはりいないよりはいたほうがいいよね。少し背中を押してくれる人、少し自分の気持ちの整理をしてくれる人。身近にそんな人がいるといないとじゃ、大きく変わってしまうのは事実だと思います。
めぐみちゃんにはそんな心の支えになってくれる人は男人かいたんだけれど、今回はブルーさんに。果たしてこの流れは何を呼びよこそうとしているのか。
そして全員がイノセントフォームを手にい入れたところで、本線も動き出しました。とうとうミラージュさんが動き、そしていおなちゃんのお姉さん、キュアテンダーが出てくるのだろうか。
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