ドキドキ!プリキュア 第30話
伝説の神器を求めて。
キュアエースは無事、全員望んでいたレベルまで力を付けたと判断。次なる試練へと向かいました。
それは1万年前のプリキュアが使用したとされる、伝説の神器。今回はそのうちの1つ、水晶の鏡を、それを守護する妖精さんから奪取することが目的。
妖精さんは思っていた以上に厳しく、若干非協力的にも見えはしましたが、「試す」ということを、純粋に続けてきた結果だったのかもしれません。一万年という途方も無い時間の間、ずっと守り続けてきた。もちろん、あの1万年前の伝説のプリキュアたちの活躍する様子を、いつか、そうだなぁ話数的には4本くらいでいいから見たいです。今回のキュアエンプレス役は飯塚さんだったからね。ミユキ姉さん以来です♪
妖精さんは巨大なドランゴと化し、プリキュアたちを本気で叩きのめしてきました。もう声とかほんと怖くて。。 一度は負けてしまったものの、みんなでカレー食べて、妖精さんにも食べてもらってw リトライ時は無事ドラゴンの攻撃に打ち勝ち、勝利判定をいただくこととなりました。
あのあと妖精さんは人知れず消えていってしまうのかなぁ。なんかそれはそれで、って感じだし、シャルルたちもいつか・・・なんてところまで想像してしまうと、ちょっと哀しいところでした。シャルルたちはトランプ王国に帰るだけかな、、
次回はもうひとつの神器。神器の名前がどれも中二っぽいところはどうしようもないね(^_^;)
キュアエースは無事、全員望んでいたレベルまで力を付けたと判断。次なる試練へと向かいました。
それは1万年前のプリキュアが使用したとされる、伝説の神器。今回はそのうちの1つ、水晶の鏡を、それを守護する妖精さんから奪取することが目的。
妖精さんは思っていた以上に厳しく、若干非協力的にも見えはしましたが、「試す」ということを、純粋に続けてきた結果だったのかもしれません。一万年という途方も無い時間の間、ずっと守り続けてきた。もちろん、あの1万年前の伝説のプリキュアたちの活躍する様子を、いつか、そうだなぁ話数的には4本くらいでいいから見たいです。今回のキュアエンプレス役は飯塚さんだったからね。ミユキ姉さん以来です♪
妖精さんは巨大なドランゴと化し、プリキュアたちを本気で叩きのめしてきました。もう声とかほんと怖くて。。 一度は負けてしまったものの、みんなでカレー食べて、妖精さんにも食べてもらってw リトライ時は無事ドラゴンの攻撃に打ち勝ち、勝利判定をいただくこととなりました。
あのあと妖精さんは人知れず消えていってしまうのかなぁ。なんかそれはそれで、って感じだし、シャルルたちもいつか・・・なんてところまで想像してしまうと、ちょっと哀しいところでした。シャルルたちはトランプ王国に帰るだけかな、、
次回はもうひとつの神器。神器の名前がどれも中二っぽいところはどうしようもないね(^_^;)
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