ドキドキ!プリキュア 第4話
続いてはお嬢様でおしとやかな?キュアロゼッタ!!
いつの間にか忘れてしまっていた黄色い妖精ランス。実はマナちゃんたちの幼馴染で、四葉財閥令嬢、四葉ありすちゃんに拾われていました。さらに実は彼女、マナちゃんたちがプリキュアであることを最初からご存知で、プリキュアをプロデュースしたいと申し出てもくれた。
最初に出てきた音楽プレーヤー的なジコチューは、まさかの電池切れによって敗北。緩い、序盤ってここまで緩かったのかってほどに緩いw そりゃありすちゃんが優雅にティータイムを楽しめるはずだよw
今回もびしっと、監視カメラやネット情報操作は対応してくれたセバスチャンさん。今の世の中どれほど監視されているかわかったもんじゃないけれど、そのすべてが四葉財閥配下なのであれば、たやすいのかも。ネット上はどうやってるのか・・・
これはもうあっさり3人目が、、とはいかなかったありすちゃん。彼女は以前、マナちゃんたちを守るために、我を忘れて(ってそこまでの暴走じゃなかったけれど)いじめっこを完膚なきまでに倒してしまったという経緯がありました。ゆえに自分の力が怖くて、プリキュアになって戦ってしまえばそれこそ自分を制御できず、迷惑かけてしまうのではないか、まで考えていたんじゃないかな。。
でもランスはその話をマナちゃんから聞いて、もう一度ありすちゃんを説得しました。そしてありすちゃんはお祖父様の言葉を思い出した。
「力は、己の愛するものを守るためのもの」
ありすちゃんは大切な人を守るために、もう力を恐れないと決めました。常に心体を高め続けることによって、そんな心配はいらないし、ありすちゃんにはそれができる。
こうしてありすちゃんは見事キュアロゼッタとして覚醒! やはり黄色は防御系に長けている、という設定はこれまでを踏襲している感じだったかな。ラジカセを知らない、って時代はもう訪れていたんだね・・・
そしていよいよ次回は4人目。というか1人目か。キュアソードこと、真琴ちゃんにスポットが当たりそう。
結構ここまで淡々と済ませてきた印象でした。せっかくなら一人2話構成でもと思ったけど、今期のはどこか重点を置きたいポイントでもあるのかな。さすがにソードはこれまでとは一緒、にはならなさそうって思うけれど。
いつの間にか忘れてしまっていた黄色い妖精ランス。実はマナちゃんたちの幼馴染で、四葉財閥令嬢、四葉ありすちゃんに拾われていました。さらに実は彼女、マナちゃんたちがプリキュアであることを最初からご存知で、プリキュアをプロデュースしたいと申し出てもくれた。
最初に出てきた音楽プレーヤー的なジコチューは、まさかの電池切れによって敗北。緩い、序盤ってここまで緩かったのかってほどに緩いw そりゃありすちゃんが優雅にティータイムを楽しめるはずだよw
今回もびしっと、監視カメラやネット情報操作は対応してくれたセバスチャンさん。今の世の中どれほど監視されているかわかったもんじゃないけれど、そのすべてが四葉財閥配下なのであれば、たやすいのかも。ネット上はどうやってるのか・・・
これはもうあっさり3人目が、、とはいかなかったありすちゃん。彼女は以前、マナちゃんたちを守るために、我を忘れて(ってそこまでの暴走じゃなかったけれど)いじめっこを完膚なきまでに倒してしまったという経緯がありました。ゆえに自分の力が怖くて、プリキュアになって戦ってしまえばそれこそ自分を制御できず、迷惑かけてしまうのではないか、まで考えていたんじゃないかな。。
でもランスはその話をマナちゃんから聞いて、もう一度ありすちゃんを説得しました。そしてありすちゃんはお祖父様の言葉を思い出した。
「力は、己の愛するものを守るためのもの」
ありすちゃんは大切な人を守るために、もう力を恐れないと決めました。常に心体を高め続けることによって、そんな心配はいらないし、ありすちゃんにはそれができる。
こうしてありすちゃんは見事キュアロゼッタとして覚醒! やはり黄色は防御系に長けている、という設定はこれまでを踏襲している感じだったかな。ラジカセを知らない、って時代はもう訪れていたんだね・・・
そしていよいよ次回は4人目。というか1人目か。キュアソードこと、真琴ちゃんにスポットが当たりそう。
結構ここまで淡々と済ませてきた印象でした。せっかくなら一人2話構成でもと思ったけど、今期のはどこか重点を置きたいポイントでもあるのかな。さすがにソードはこれまでとは一緒、にはならなさそうって思うけれど。
この記事へのコメント