アクエリオンEVOL 第23話
その音色は神話へと刻まれる。
かつて描かれてきたそれと、唯一異なるところはポロンというわんこだけでした。そのわんこを、アポロ、カグラへと結びつけることで、この長きに渡る物語は一つに繋がった。
セリアン、トーマが一万と二千円の時を経て転生したのなら、アポロニアスだった転生していて然るべき。けれどアポロの転生元はそのわんこであると・・・
そしてさらに一万と二千年の時が流れ、神話は第三章へ。アポロたちのおかげで崩壊を免れたかに見えた地球でしたが、やはりその影響は大きく、なんと分離し、次元の彼方へ。その片割れこそが、アルテア。
VegaとAltair。?ディーバとアルテア、という意味でよかったのかな?
2つに別れた星の物語。つまりそれからが、創世の書もとい、双星之書。
第三章での転生者。それは、セリアン、トーマ、そしてやはりポロン。それぞれがミコノ、ミカゲ、そしてアマタ。
神話は流されるその血で綴られる。
シュレードは最期の最期で、その生命、血を持って求めていたメロディへとたどり着きました。その曲は文字通り始まりの曲。彼はすべてを賭けて手に入れて、アマタとゼシカを次元の狭間から送り出し、アルテアへと飛ばしてくれました。と、同時に彼の命は絶え、書には彼の得たメロディが刻まれた。それはまさに、彼の生きた証。彼の、命そのもの。
かれどアルテアとたどり着いたゼシカはすぐさまミカゲに体を乗っ取られ、ミカゲはゼシカの体を使ってカグラをけしかけ、そのままあの創聖のアクエリオン、太陽の翼、ソーラーアクエリオンが発現。まさかのミカゲ、カグラ、ミコノというパイロットによって、かつてのアクエリオンはその起動を果たしました。
ミカゲは意図的にポロンの転生者であるアマタ君を二人に分け、カグラの方を、真なる太陽の翼、アポロニアスの転生者と見立てる?ことにしたのだろうか。。でもやっぱどちらにしろ「じゃあアポロニアスは?」という疑問は生まれたまま。これはまだもう一つは隠されているのだろうか・・・
物語が大きく、前提が大きく変わってしまったためもうあと3話ってところでほんと混沌としてきましtw そして次回予告見るとあのMIXが女の子に戻ってる!? これだけは、というポイントだっただけに嬉しい限り♪
あとはアマタ君がしっかりと締めてくれれば・・・
かつて描かれてきたそれと、唯一異なるところはポロンというわんこだけでした。そのわんこを、アポロ、カグラへと結びつけることで、この長きに渡る物語は一つに繋がった。
セリアン、トーマが一万と二千円の時を経て転生したのなら、アポロニアスだった転生していて然るべき。けれどアポロの転生元はそのわんこであると・・・
そしてさらに一万と二千年の時が流れ、神話は第三章へ。アポロたちのおかげで崩壊を免れたかに見えた地球でしたが、やはりその影響は大きく、なんと分離し、次元の彼方へ。その片割れこそが、アルテア。
VegaとAltair。?ディーバとアルテア、という意味でよかったのかな?
2つに別れた星の物語。つまりそれからが、創世の書もとい、双星之書。
第三章での転生者。それは、セリアン、トーマ、そしてやはりポロン。それぞれがミコノ、ミカゲ、そしてアマタ。
神話は流されるその血で綴られる。
シュレードは最期の最期で、その生命、血を持って求めていたメロディへとたどり着きました。その曲は文字通り始まりの曲。彼はすべてを賭けて手に入れて、アマタとゼシカを次元の狭間から送り出し、アルテアへと飛ばしてくれました。と、同時に彼の命は絶え、書には彼の得たメロディが刻まれた。それはまさに、彼の生きた証。彼の、命そのもの。
かれどアルテアとたどり着いたゼシカはすぐさまミカゲに体を乗っ取られ、ミカゲはゼシカの体を使ってカグラをけしかけ、そのままあの創聖のアクエリオン、太陽の翼、ソーラーアクエリオンが発現。まさかのミカゲ、カグラ、ミコノというパイロットによって、かつてのアクエリオンはその起動を果たしました。
ミカゲは意図的にポロンの転生者であるアマタ君を二人に分け、カグラの方を、真なる太陽の翼、アポロニアスの転生者と見立てる?ことにしたのだろうか。。でもやっぱどちらにしろ「じゃあアポロニアスは?」という疑問は生まれたまま。これはまだもう一つは隠されているのだろうか・・・
物語が大きく、前提が大きく変わってしまったためもうあと3話ってところでほんと混沌としてきましtw そして次回予告見るとあのMIXが女の子に戻ってる!? これだけは、というポイントだっただけに嬉しい限り♪
あとはアマタ君がしっかりと締めてくれれば・・・
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