エウレカセブンAO 第10話
導く者は。
米国に出現したシークレット。彼等からゲネラシオン・ブルに支援要請が来ることはないらしく、なのでこの一件には出番なしかと思われたけれど、チームが、単独行動をという行動へ。アオ君も言っていたように、これまでにはない行動でした。彼が社長たちに逆らってまで、動くこと。
米軍はシークレットの標的はあくまで機械のみであって「生身の人間には害はない」説を、信じていました。けれど歩兵部隊はどうやら全滅。アオ君たちを襲ってきた小さなポッド?みたいのもガンガン襲ってきて、どんどん人が「消失」していきまくりでした。もう絶対生身で近づいちゃいけないじゃんw むしろ生身で挑んでは絶対ダメ。。
アオ君はチーフと一緒に現地へ向かい、そこであのトゥルースとご対面。勢い良く殴りかかるも、勝てるはずもなく、気づいたらみんな渓谷のどまんなかに放り出されていました。
そこでアオ君は本当に簡単に人が次々と消えて行く様を目の当たりにして、ある週のショック状態に陥ってしまった。でも彼はチーフの強い言葉を受け、なんとか復帰。そしてシークレットたちが「人間を襲っている」のではなく「人間の形をしたモノ」を襲っているのではないかと推測し実験。チーフにはめっちゃ怒られたけど(^_^;) 実験は成功し、残された人たちは皆、一人用のテントに入ったまま外へ出て無事脱出。
ちょうどその頃レベッカさんは州知事をねじ伏せ、トリトン号発進。アオ君たちと合流となりました。正直まだあのレベッカさんの性格や雰囲気はわかってません。だから劇中で「お前らしくもない」みたいなことを言われても、さっぱり理解できずでした。
相変わらずエウレカセブンである必要性が感じないストーリー。エウレカセブンではないものとすれば、結構好み作品になりつつあります。似たようなものになったとしても、敢えて冠をつけないほうが良かったような、って思ってしまいます。今のところ。どことなくいろいろ煮え切らない感じなまま。
米国に出現したシークレット。彼等からゲネラシオン・ブルに支援要請が来ることはないらしく、なのでこの一件には出番なしかと思われたけれど、チームが、単独行動をという行動へ。アオ君も言っていたように、これまでにはない行動でした。彼が社長たちに逆らってまで、動くこと。
米軍はシークレットの標的はあくまで機械のみであって「生身の人間には害はない」説を、信じていました。けれど歩兵部隊はどうやら全滅。アオ君たちを襲ってきた小さなポッド?みたいのもガンガン襲ってきて、どんどん人が「消失」していきまくりでした。もう絶対生身で近づいちゃいけないじゃんw むしろ生身で挑んでは絶対ダメ。。
アオ君はチーフと一緒に現地へ向かい、そこであのトゥルースとご対面。勢い良く殴りかかるも、勝てるはずもなく、気づいたらみんな渓谷のどまんなかに放り出されていました。
そこでアオ君は本当に簡単に人が次々と消えて行く様を目の当たりにして、ある週のショック状態に陥ってしまった。でも彼はチーフの強い言葉を受け、なんとか復帰。そしてシークレットたちが「人間を襲っている」のではなく「人間の形をしたモノ」を襲っているのではないかと推測し実験。チーフにはめっちゃ怒られたけど(^_^;) 実験は成功し、残された人たちは皆、一人用のテントに入ったまま外へ出て無事脱出。
ちょうどその頃レベッカさんは州知事をねじ伏せ、トリトン号発進。アオ君たちと合流となりました。正直まだあのレベッカさんの性格や雰囲気はわかってません。だから劇中で「お前らしくもない」みたいなことを言われても、さっぱり理解できずでした。
相変わらずエウレカセブンである必要性が感じないストーリー。エウレカセブンではないものとすれば、結構好み作品になりつつあります。似たようなものになったとしても、敢えて冠をつけないほうが良かったような、って思ってしまいます。今のところ。どことなくいろいろ煮え切らない感じなまま。
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