氷菓 #6「大罪を犯す」
何が起こって怒らなければならなかったのか。気になります!!!
古典部のお話が一段落。今回より新しいお話へと入りました。実際のところはまだ入りました?ってレベルで(^_^;) どこに焦点が当たってくるかまではわかりませんでした。強いてあげれば7つの大罪か。もしくはもうちょっとちーちゃんにスポットが当たってくれるのか、かなぁ。
お話はちーちゃんは怒らないよね、ってところから始まり、でもそういいえば5時間目の数学の時間に起こったばかりだったのだけれど、何が起きて怒ったのかがわからない。それを折木さんに解いてもらおう、てもの。
数学教師が英字を小文字の「a」「d」で書くのは納得が行くけど、ただ単に間違っただけなのかな。他人の書いた文字ならまだしも、自分が書いた字を見間違うだなんて、あり得るものかな。教師にもたくさんの種類がw いるから、有り得そうとは思いました。実際それだけのお話だったように思います。前回のお話でいうところの新聞部?のときや、美術の本のお話のように。(実際あれらもまだ実は回収すべきところがあるっていうなら、話はまた大きく広がるけど。。)
ちーちゃんは、授業の進度が間違っていることに気づかないまま、生徒を罵倒する先生に対し、怒りを顕にした。
そ、れでいいのかな。またしてもしっくりこない終わり方が、気になります!
冒頭でちーちゃんが冗談です、って言ってた場面で、まさかの折木君瞳キラキラが入って面白かったですw その後ちーちゃんのちーさな妖精さんたちがわらわらと折木君にまとわりついてきててw いつも付き合ってはくれてるけど、折木君意外と本気でまいってきてるような(^_^;)
人の行動は推測できても、心の内を推測することはそう簡単にはいかない。いかないようにできている、と、捉える方が自然なこと。そして理解しようとする行為もまた、自然なこと。折木君はどこから、彼女に対しての見方を変えてくるのかな。
次回は、、続いているのかどうなのか。あのちーさいちーちゃんまた出るかなぁ(*^_^*)
古典部のお話が一段落。今回より新しいお話へと入りました。実際のところはまだ入りました?ってレベルで(^_^;) どこに焦点が当たってくるかまではわかりませんでした。強いてあげれば7つの大罪か。もしくはもうちょっとちーちゃんにスポットが当たってくれるのか、かなぁ。
お話はちーちゃんは怒らないよね、ってところから始まり、でもそういいえば5時間目の数学の時間に起こったばかりだったのだけれど、何が起きて怒ったのかがわからない。それを折木さんに解いてもらおう、てもの。
数学教師が英字を小文字の「a」「d」で書くのは納得が行くけど、ただ単に間違っただけなのかな。他人の書いた文字ならまだしも、自分が書いた字を見間違うだなんて、あり得るものかな。教師にもたくさんの種類がw いるから、有り得そうとは思いました。実際それだけのお話だったように思います。前回のお話でいうところの新聞部?のときや、美術の本のお話のように。(実際あれらもまだ実は回収すべきところがあるっていうなら、話はまた大きく広がるけど。。)
ちーちゃんは、授業の進度が間違っていることに気づかないまま、生徒を罵倒する先生に対し、怒りを顕にした。
そ、れでいいのかな。またしてもしっくりこない終わり方が、気になります!
冒頭でちーちゃんが冗談です、って言ってた場面で、まさかの折木君瞳キラキラが入って面白かったですw その後ちーちゃんのちーさな妖精さんたちがわらわらと折木君にまとわりついてきててw いつも付き合ってはくれてるけど、折木君意外と本気でまいってきてるような(^_^;)
人の行動は推測できても、心の内を推測することはそう簡単にはいかない。いかないようにできている、と、捉える方が自然なこと。そして理解しようとする行為もまた、自然なこと。折木君はどこから、彼女に対しての見方を変えてくるのかな。
次回は、、続いているのかどうなのか。あのちーさいちーちゃんまた出るかなぁ(*^_^*)
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