アクエリオンEVOL 第17話
「バナナはおやつに入りません!」
クラシカルなこんな台詞も、桜さんならなぜか「おお!」と思ってしまう自分がここにいますw
ゼシカの前回の告白に対し、アマタ君の答えはやはり、というもので、もちろんゼシカ本人も知っていた事実。でも告白は正直相手の気持ちがどうこう、っていうのは二の次で、一番は「自分が言えるか言えないか」。ゼシカはそれが果たせた時点で、いろいろ気持ちに整理がついていた。
その上で、彼女は割り切り、とはまた違うのだろうけれど服装一新。心も一新し、再び彼を好きでい続ける。想い続けると決意していました。新しい服、というのはまた新しい試みで、その服装がやっぱりセクシーで大変可愛くて良かったです。真っ直ぐで素直ではっきりした性格と、乙女で純白で負けず嫌いなところもあって。魅力的でした(*^_^*)
で、模擬戦の次は湖の辺で合宿!水着も大変眩しく、やはり自分は徐々にMIXに惹かれてきた次第です。だから今回のアンディ、渾身の一撃は面白かったw 「穴」を連呼する彼がいつか言うのではないかと危惧していた、されていたw 意味での穴がとうとう最悪の形で披露され、もう彼に思い残すところはないでしょう。フラグも立ってたし、あとは全力で華々しい活躍をしてくれればいい(笑)
しかし物語は彼の底なしの穴からまた予想外の展開へ。
突如現れた今回のアブダクター。その登場と同時に辺り一面は極寒へと変わり、とりあえずで出撃したカイエンたちも、その寒さに動きがとれないでいました。ゼシカとミコノちゃんは洞窟で。他のみんなはアンディの掘った穴へ避難という、もうここら変化よくわからなくなっててw で、どん底までいったところで司令が起動w アンディは底へ着いたと思ったら今度はそこから温泉が!!! その温泉は辺り一面に噴出して、寒さで動きが取れないでいたカイエンたちにも、いい湯加減な温もりをww お湯がアクエリオンコクピット内に入ってくるも、そこにMIXたちが入ってくるのも原理不明ですww
しかしそのおかげでアクエリオン内にパイロット8人?全員搭乗というかつてない自体に!さらにあの意味不明と思われた原種に近いバナナにもちゃんとした意味が!!もう司令の言動はさすがの一言ですww バナナパンチ!
まだまだあるんだなぁ、と痛感させられた今回。かなり楽しめました。そして次回は・・・、あれ・・・、まだゼシカにスポットが・・・もう、もうゼシカはあのままでいいのだけれど・・・
クラシカルなこんな台詞も、桜さんならなぜか「おお!」と思ってしまう自分がここにいますw
ゼシカの前回の告白に対し、アマタ君の答えはやはり、というもので、もちろんゼシカ本人も知っていた事実。でも告白は正直相手の気持ちがどうこう、っていうのは二の次で、一番は「自分が言えるか言えないか」。ゼシカはそれが果たせた時点で、いろいろ気持ちに整理がついていた。
その上で、彼女は割り切り、とはまた違うのだろうけれど服装一新。心も一新し、再び彼を好きでい続ける。想い続けると決意していました。新しい服、というのはまた新しい試みで、その服装がやっぱりセクシーで大変可愛くて良かったです。真っ直ぐで素直ではっきりした性格と、乙女で純白で負けず嫌いなところもあって。魅力的でした(*^_^*)
で、模擬戦の次は湖の辺で合宿!水着も大変眩しく、やはり自分は徐々にMIXに惹かれてきた次第です。だから今回のアンディ、渾身の一撃は面白かったw 「穴」を連呼する彼がいつか言うのではないかと危惧していた、されていたw 意味での穴がとうとう最悪の形で披露され、もう彼に思い残すところはないでしょう。フラグも立ってたし、あとは全力で華々しい活躍をしてくれればいい(笑)
しかし物語は彼の底なしの穴からまた予想外の展開へ。
突如現れた今回のアブダクター。その登場と同時に辺り一面は極寒へと変わり、とりあえずで出撃したカイエンたちも、その寒さに動きがとれないでいました。ゼシカとミコノちゃんは洞窟で。他のみんなはアンディの掘った穴へ避難という、もうここら変化よくわからなくなっててw で、どん底までいったところで司令が起動w アンディは底へ着いたと思ったら今度はそこから温泉が!!! その温泉は辺り一面に噴出して、寒さで動きが取れないでいたカイエンたちにも、いい湯加減な温もりをww お湯がアクエリオンコクピット内に入ってくるも、そこにMIXたちが入ってくるのも原理不明ですww
しかしそのおかげでアクエリオン内にパイロット8人?全員搭乗というかつてない自体に!さらにあの意味不明と思われた原種に近いバナナにもちゃんとした意味が!!もう司令の言動はさすがの一言ですww バナナパンチ!
まだまだあるんだなぁ、と痛感させられた今回。かなり楽しめました。そして次回は・・・、あれ・・・、まだゼシカにスポットが・・・もう、もうゼシカはあのままでいいのだけれど・・・
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