夏目友人帳 肆 第六話 「硝子のむこう」
4期まできてもまだまだ、はじめてのことって出てくるんだねw
今回もいつものように夏目君は、妖がらみで巻き込まれてしまいました。今回は小瓶に閉じ込められて、出れない開けられない、ってトラブルにw
しかしいつだってそんなときはにゃんこ先生が手助けしてくれる。一度は開けることを諦めたニャンコ先生でしたが、このまま夏目君の行方不明が続いてしまうと、事が大きくなることを理解してくれて、なんと自ら夏目君へ変化!!こんな能力初めて!!大妖怪ばんざい!
もちろん容姿だけが夏目君で中身はニャンコ先生なので、もう挙動がおかしいのなんのw 案の定クラスメイトからは不振な目で見られまくりで。でもちょっと言葉遣いが違うだけで、思っていたより印象は大きく変わるものなんだな、と、少し意外でもありました。普通に和彦さんが若々しくてかっこいいのも良かった(*^_^*)
友達のみんなにはかなり驚かれていたけれど、田沼にだけは見ぬかれてしまいました。もちろん彼がニャンコ先生、妖のことを既に知っているからこそ、ニャンコ先生は明かしたに過ぎないし、実際のところもうニャンコ先生は飽きちゃってたのかもしれないなw 純ちゃん捜索のときには既にだいぶイライラきてたしw
田沼は夏目の一大事と知り、もちろん"関わって"きました。もし逆の立場なら、きっと夏目君もそうしただろう、っていう考えで。納得のいく理由でした。きっと夏目はそうするよね。
物語は次回へ続く。田沼君が妖を見えるようになったのは、あの場だからか。それとも、能力開花か。次回を見ればわかるだろうな。
エンドロールの「夏目型ニャンコ先生」って表記は面白かったですw
次回は透ちゃん?のような方もいたような気がしたけど、今回のラストに来た方はどなただったんだろ。
今回もいつものように夏目君は、妖がらみで巻き込まれてしまいました。今回は小瓶に閉じ込められて、出れない開けられない、ってトラブルにw
しかしいつだってそんなときはにゃんこ先生が手助けしてくれる。一度は開けることを諦めたニャンコ先生でしたが、このまま夏目君の行方不明が続いてしまうと、事が大きくなることを理解してくれて、なんと自ら夏目君へ変化!!こんな能力初めて!!大妖怪ばんざい!
もちろん容姿だけが夏目君で中身はニャンコ先生なので、もう挙動がおかしいのなんのw 案の定クラスメイトからは不振な目で見られまくりで。でもちょっと言葉遣いが違うだけで、思っていたより印象は大きく変わるものなんだな、と、少し意外でもありました。普通に和彦さんが若々しくてかっこいいのも良かった(*^_^*)
友達のみんなにはかなり驚かれていたけれど、田沼にだけは見ぬかれてしまいました。もちろん彼がニャンコ先生、妖のことを既に知っているからこそ、ニャンコ先生は明かしたに過ぎないし、実際のところもうニャンコ先生は飽きちゃってたのかもしれないなw 純ちゃん捜索のときには既にだいぶイライラきてたしw
田沼は夏目の一大事と知り、もちろん"関わって"きました。もし逆の立場なら、きっと夏目君もそうしただろう、っていう考えで。納得のいく理由でした。きっと夏目はそうするよね。
物語は次回へ続く。田沼君が妖を見えるようになったのは、あの場だからか。それとも、能力開花か。次回を見ればわかるだろうな。
エンドロールの「夏目型ニャンコ先生」って表記は面白かったですw
次回は透ちゃん?のような方もいたような気がしたけど、今回のラストに来た方はどなただったんだろ。
この記事へのコメント