アクエリオンEVOL 第5話
恋愛一歩手前、寸止めがお望み。シビレまくり。
ベルリンの壁が崩壊し、学園は一気に名実ともに共学に! しかしそこには絶対のルール「恋愛禁止」が敷かれた上での、共学スタートでした。
とはいっても同じクラスに異性がいるというのは、それだけで心胸躍るのは間違いなく、それだけで毎日楽しくなったりするかもだ。いや、するはずだw さらに最初の授業はなぜか社会科見学。男女混合のグループで、有名な?デートコースを回るという、一見意味不明な授業。さらにその際、見るからに妖しいブレスレットをつけられて・・・ そのブレスレットは「恋愛」を検知するらしく、検知した結果装着車に電撃が走るという一品でした。
意味が分からないww 暴走寸前の力が、恋愛に本当に関与しているんだろうか。。何か丹下さん、、クレアさんの考えはズレてるようなきがしなくもないけど、理事長なんだしなぁ、正しいんだろうなぁ。不動司令のいうことは絶対だし。
なんでアマタ君にはブレスレットが不要なのかと思ったら、つきっきりでドナールさんがスナイピングしてるからなんだねww 一番ひどいww ゼシカちゃんでも仕方ないよね。彼女の露出度は危険な感じがするほどだし。誰でも浮いちゃう疑いをかけられてたアマタ君はちょっと可哀想(^_^;)
でもアマタ君の気持ちはミコノちゃん一筋!
「不思議なんて思わない。俺はミコノさんに会えたこと、運命だって感じたから」
真顔でそんなこと言えちゃうあたり、アマタ君のキャラはなんかお得な感じがするなぁ。文字通りミコノちゃんはシビれてたし(^^)
しかし本部では、ドナールさんの使えなさもあってw もうそれはそれは大騒ぎw しかし二人はそんなの知らずにもう危険域へ。主人公が浮き上がりながら、ヒロインがその手をつなぐ。見たことのない構図が、音楽も良くてすごく印象的な場面でした。
そこへ赤髪の方がどうやってか登って来て、ミコノちゃんは禁断愛症状?! 倒れてしまって、、というところで終わってしまった・・・ 恋愛ではなく、出会ってはいけない人、という意味だったのか。恋愛じゃないのにリングが反応していたことに対してはどう、捉えればいいのか・・・
今回もかなり楽しかった(^_^;)毎回が楽しいのはやはり嬉しいな。前期よりはさらに面白くなりそうな気がしてきました。
ベルリンの壁が崩壊し、学園は一気に名実ともに共学に! しかしそこには絶対のルール「恋愛禁止」が敷かれた上での、共学スタートでした。
とはいっても同じクラスに異性がいるというのは、それだけで心胸躍るのは間違いなく、それだけで毎日楽しくなったりするかもだ。いや、するはずだw さらに最初の授業はなぜか社会科見学。男女混合のグループで、有名な?デートコースを回るという、一見意味不明な授業。さらにその際、見るからに妖しいブレスレットをつけられて・・・ そのブレスレットは「恋愛」を検知するらしく、検知した結果装着車に電撃が走るという一品でした。
意味が分からないww 暴走寸前の力が、恋愛に本当に関与しているんだろうか。。何か丹下さん、、クレアさんの考えはズレてるようなきがしなくもないけど、理事長なんだしなぁ、正しいんだろうなぁ。不動司令のいうことは絶対だし。
なんでアマタ君にはブレスレットが不要なのかと思ったら、つきっきりでドナールさんがスナイピングしてるからなんだねww 一番ひどいww ゼシカちゃんでも仕方ないよね。彼女の露出度は危険な感じがするほどだし。誰でも浮いちゃう疑いをかけられてたアマタ君はちょっと可哀想(^_^;)
でもアマタ君の気持ちはミコノちゃん一筋!
「不思議なんて思わない。俺はミコノさんに会えたこと、運命だって感じたから」
真顔でそんなこと言えちゃうあたり、アマタ君のキャラはなんかお得な感じがするなぁ。文字通りミコノちゃんはシビれてたし(^^)
しかし本部では、ドナールさんの使えなさもあってw もうそれはそれは大騒ぎw しかし二人はそんなの知らずにもう危険域へ。主人公が浮き上がりながら、ヒロインがその手をつなぐ。見たことのない構図が、音楽も良くてすごく印象的な場面でした。
そこへ赤髪の方がどうやってか登って来て、ミコノちゃんは禁断愛症状?! 倒れてしまって、、というところで終わってしまった・・・ 恋愛ではなく、出会ってはいけない人、という意味だったのか。恋愛じゃないのにリングが反応していたことに対してはどう、捉えればいいのか・・・
今回もかなり楽しかった(^_^;)毎回が楽しいのはやはり嬉しいな。前期よりはさらに面白くなりそうな気がしてきました。
この記事へのコメント