花咲くいろは 第20話「愛・香林祭」
愛を込めたオムライス。
文化祭の続き。みんこ姫は変わらずすべてを一人でやってやるよ!と、意固地になっていたけれど、そこを緒花ちゃんがいつもの通りw おせっかいに来てくれました。いや、本当は単に結名ちゃんの言っていた通り、チームワークが良いだけなんだけど(^^)
みんこ姫は別に、彼氏のためにあーだこーだ、言ってた娘が嫌いだったわけでも、イラっときたわけでも(ちょっとはあったかw)なくて、ちゃんと「料理を作る」ということを第一に考えて、納得のいかないところ(学校の設備)があったから、メニューからはずしたい。そういっただけで、それは最初から言っていたこと。けど相変わらずの言葉少なめで、あの仏頂面(^_^;)なもんだから、すぐに誤解されて、今回の事態に陥っていた。
けれど途中で来てくれたなこちのおかげで、奇しくもその「オムライス」がキーとなり、物語はここまでと違う方向へと進み出しました。おもしろかったのはなこちはなこちで、ちゃんと「オムライス」が別の話で気になってたってところw あの絵からどうしてオムライスになったかは、イマイチ理解できなかったけどw なこちがいうんだから絶対です!あれはオムライスでした(言い切り)
こうしてみんちちゃんはオムライスを作ることになり、さらにその過程で彼女のちょっとした思い出も明らかになりました。
その思い出を語るみんこちゃんは、お店の名前、いつもどこに座っているか、どうやってオムライスができるのか、などなど、克明に記憶していた。それは彼女が料理人を目指すきっかけとなっていた思い出?だったのかな。その腕前は見事なもので、確実においしそうでした。どうにかして食べたいw
更にその後にはなこちと緒花ちゃん。そして結名ちゃんのアイデアが加わった、みんな風オムライスが完成!緒花ちゃんも手馴れてて、あれはあれでまたかなりおいしそうなオムライスでした。この時間にあんなおいしそうなシーンを持ってくるのはなかなかきついです!技術力は緒花ちゃんが作ってたタイプの方が必要?だった気がするな。
そのオムライスはみんちも認めてくれて、メニュー入りを考えてくれることに。
そこからホットプレートでの仕上げに苦戦するみんちたちと、試食に涙目な緒花ちゃんが可愛くてw とても楽しかったです(^^) 女将さんもきれいにまとめてくれてて、今回のお話もに良いお話でした。
将来の夢。それはいつかは見つけなくてはいけない、ってものに捉えられがちだけれど、それは「いつか見つかるもの」と同意だと思う。見つけようと思わなければ見つからないときもあるにはあるんだけれど(^_^;) 理想としては何かをきっかけに偶然「見つかる」ってのがいいよね。それは将来的には必然だったんだ、って思えるほどの偶然。
みんちはすぐにそれが見つけられた。でも多くの子の場合そうなるとは限らない。たくさんの時間を過ごして、ようやく出会えることの方が多いから。
でも必ず見つけられるもの。
それが真実か否か、って考え方じゃなくてそう信じ続けることが、何よりも大事なこと。焦らず、諦めずにね。
なこちのお友達の水野さんも可愛かったなぁ。Last Tears見たかったなぁw みんちは徹さんに愛を込めたオムライスを食べてもらえたし!これ以上ないってくらい青春な文化祭でした。
次は一転。徹さんの気持ちが緒花ちゃんに?!もう若旦那の話はいらないなーww
文化祭の続き。みんこ姫は変わらずすべてを一人でやってやるよ!と、意固地になっていたけれど、そこを緒花ちゃんがいつもの通りw おせっかいに来てくれました。いや、本当は単に結名ちゃんの言っていた通り、チームワークが良いだけなんだけど(^^)
みんこ姫は別に、彼氏のためにあーだこーだ、言ってた娘が嫌いだったわけでも、イラっときたわけでも(ちょっとはあったかw)なくて、ちゃんと「料理を作る」ということを第一に考えて、納得のいかないところ(学校の設備)があったから、メニューからはずしたい。そういっただけで、それは最初から言っていたこと。けど相変わらずの言葉少なめで、あの仏頂面(^_^;)なもんだから、すぐに誤解されて、今回の事態に陥っていた。
けれど途中で来てくれたなこちのおかげで、奇しくもその「オムライス」がキーとなり、物語はここまでと違う方向へと進み出しました。おもしろかったのはなこちはなこちで、ちゃんと「オムライス」が別の話で気になってたってところw あの絵からどうしてオムライスになったかは、イマイチ理解できなかったけどw なこちがいうんだから絶対です!あれはオムライスでした(言い切り)
こうしてみんちちゃんはオムライスを作ることになり、さらにその過程で彼女のちょっとした思い出も明らかになりました。
その思い出を語るみんこちゃんは、お店の名前、いつもどこに座っているか、どうやってオムライスができるのか、などなど、克明に記憶していた。それは彼女が料理人を目指すきっかけとなっていた思い出?だったのかな。その腕前は見事なもので、確実においしそうでした。どうにかして食べたいw
更にその後にはなこちと緒花ちゃん。そして結名ちゃんのアイデアが加わった、みんな風オムライスが完成!緒花ちゃんも手馴れてて、あれはあれでまたかなりおいしそうなオムライスでした。この時間にあんなおいしそうなシーンを持ってくるのはなかなかきついです!技術力は緒花ちゃんが作ってたタイプの方が必要?だった気がするな。
そのオムライスはみんちも認めてくれて、メニュー入りを考えてくれることに。
そこからホットプレートでの仕上げに苦戦するみんちたちと、試食に涙目な緒花ちゃんが可愛くてw とても楽しかったです(^^) 女将さんもきれいにまとめてくれてて、今回のお話もに良いお話でした。
将来の夢。それはいつかは見つけなくてはいけない、ってものに捉えられがちだけれど、それは「いつか見つかるもの」と同意だと思う。見つけようと思わなければ見つからないときもあるにはあるんだけれど(^_^;) 理想としては何かをきっかけに偶然「見つかる」ってのがいいよね。それは将来的には必然だったんだ、って思えるほどの偶然。
みんちはすぐにそれが見つけられた。でも多くの子の場合そうなるとは限らない。たくさんの時間を過ごして、ようやく出会えることの方が多いから。
でも必ず見つけられるもの。
それが真実か否か、って考え方じゃなくてそう信じ続けることが、何よりも大事なこと。焦らず、諦めずにね。
なこちのお友達の水野さんも可愛かったなぁ。Last Tears見たかったなぁw みんちは徹さんに愛を込めたオムライスを食べてもらえたし!これ以上ないってくらい青春な文化祭でした。
次は一転。徹さんの気持ちが緒花ちゃんに?!もう若旦那の話はいらないなーww
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