BLOOD-C 第五話「めぐりあひて」
この街に伝わる、まつわる、人ではないものの話。
徐々に積み重ねてきたここまでのお話は、いよいよ転機を迎える直前まで迫ってきました。この溜め方に耐えられない方は、きっと最近の方だろうって思うw
またしても人語を話す古きものが現れ「約定」について触れてきた。それは彼等と人間とが交わしたものであると。。それを守らない?咎として、小夜ちゃんは、、というより狙われているのはいつも一般の方か。つまり「人」がその約定を破ったから、彼等は襲ってきているということなんだろうか。
さらにその一連の話を、やはり香奈子先生は知っていた。それは調べて、知ったのか。それとも最初から知っていたのか。
雨で体育の授業が自習となったその日、ののちゃんねねちゃん、委員長もw加わって怪談話をすることに。先生もあっさり認めてしまう辺りが、楽しいところでした。あの先生の、あの学校の自由さは必要な自由さに思うな(^^)
委員長の怪談はテンプレだったんでスルーされw 代わりに話し始めた先生の怪談から、事態は変化していった。彼女の話している話はまさに、小夜ちゃんが知っている「古きもの」の話そのものであって、さらに人の言葉を話すとか、話し合いをしようとしたとか。そもそもその話はこの街に伝わる話、という時点で、小夜ちゃんにとっては事実にしか聞こえなかった。さらに話の途中で小夜ちゃんは失神。。
そのちょっと前にも、ギモーヴですやすやと眠ってしまってもいました。彼女の頭痛の原因。。お父さんちゃんと心配してくれているんだろうか・・・
学校での場面が終わり、次の場面では家へと帰り、巫女姿となって出ていた小夜ちゃん。そこへねねちゃんがご登場。彼女が一人で出てくる、ってのは初めてでした。そいえば怪談の時もねねちゃんと意見が分かれていたなあ。いっつも見事なユニゾンを見せいてただけに、異変の始まりの1つになっていたように思います。
そして突如として彼女の背後に現れた古きもの。小夜ちゃんはまったくもって感知できていなかっただけに、衝撃は大きく、もちろんねねちゃんにとっては何が何やらでパニック!! で、今回はそこでおしまい!!!(T_T) 更に次回は休止! なんともすごい引き方でw 次回が楽しみにならないわけがないってところでおしまいでした。
しかも予告ではねねののがステレオで聞こえてきたりw 古きものが昼間に普通に出てきていたりで進展目覚しいことになっていました。は、早く二週間後に・・・
徐々に積み重ねてきたここまでのお話は、いよいよ転機を迎える直前まで迫ってきました。この溜め方に耐えられない方は、きっと最近の方だろうって思うw
またしても人語を話す古きものが現れ「約定」について触れてきた。それは彼等と人間とが交わしたものであると。。それを守らない?咎として、小夜ちゃんは、、というより狙われているのはいつも一般の方か。つまり「人」がその約定を破ったから、彼等は襲ってきているということなんだろうか。
さらにその一連の話を、やはり香奈子先生は知っていた。それは調べて、知ったのか。それとも最初から知っていたのか。
雨で体育の授業が自習となったその日、ののちゃんねねちゃん、委員長もw加わって怪談話をすることに。先生もあっさり認めてしまう辺りが、楽しいところでした。あの先生の、あの学校の自由さは必要な自由さに思うな(^^)
委員長の怪談はテンプレだったんでスルーされw 代わりに話し始めた先生の怪談から、事態は変化していった。彼女の話している話はまさに、小夜ちゃんが知っている「古きもの」の話そのものであって、さらに人の言葉を話すとか、話し合いをしようとしたとか。そもそもその話はこの街に伝わる話、という時点で、小夜ちゃんにとっては事実にしか聞こえなかった。さらに話の途中で小夜ちゃんは失神。。
そのちょっと前にも、ギモーヴですやすやと眠ってしまってもいました。彼女の頭痛の原因。。お父さんちゃんと心配してくれているんだろうか・・・
学校での場面が終わり、次の場面では家へと帰り、巫女姿となって出ていた小夜ちゃん。そこへねねちゃんがご登場。彼女が一人で出てくる、ってのは初めてでした。そいえば怪談の時もねねちゃんと意見が分かれていたなあ。いっつも見事なユニゾンを見せいてただけに、異変の始まりの1つになっていたように思います。
そして突如として彼女の背後に現れた古きもの。小夜ちゃんはまったくもって感知できていなかっただけに、衝撃は大きく、もちろんねねちゃんにとっては何が何やらでパニック!! で、今回はそこでおしまい!!!(T_T) 更に次回は休止! なんともすごい引き方でw 次回が楽しみにならないわけがないってところでおしまいでした。
しかも予告ではねねののがステレオで聞こえてきたりw 古きものが昼間に普通に出てきていたりで進展目覚しいことになっていました。は、早く二週間後に・・・
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