スイートプリキュア♪ 第20話
セイレーン最大で最後の作戦。
セイレーンはここに来て一気にカタをつけようと、既にだいぶ集め終えているハミィの音符を強奪しようと考えました。つまり音符が詰まっているフェアリートーンの強奪。
そのためまたしてもセイレーンは一芝居。もう変奏すら響と奏には見抜かれてしまってるんで、ターゲットはもちろんハミィ。ハミィはずっとずっとセイレーンを親友であると疑わないから、そこを利用する作戦でした。
セイレーンの演技は今回は違和感なかったなぁ。どこかそれはもう演技ではなかったような。そんな気さえするほど、ハミィと仲良しに見えました。巧みにハミィを陥れていたセイレーン。喜ぶハミィが可愛いだけに、結果が見えているだけに、二人が仲良く歌っている場面とかは哀しく見えてしまったなぁ。
二人が一緒のところを偶然見つけた奏太君とアコちゃんのおかげで、響と奏はセイレーンのことを知り、ハミィは嘘を突き通せずw 敢えなくバレてしまった。アコちゃんは偶然だったのか・・・
今回のメガトーンは、セイレーンが集めていたたくさんの音符すべて。これは強大で勝てないのでは?と、思いきや、バトルでもセイレーンはサポートしてくれて、無事にフィナーレ。すべてが順調に事が進みに、ラスト、セイレーンはフェアリートーンをすべて抱えながら、ハミィを突き飛ばし、すべてが芝居であったことを明かしました・・・
こうしてこれまで頑張って集めに集めてきた音符はそのすべてがマイナーランドへ。音符すべてが集まったわけではないけれど、あれだけ集められればかなりな強さの不幸のメロディを唄うことができてしまい、世界は・・・ けどハミィは、
「ハミィは信じてるニャ。ハミィはセイレーンを信じてるニャ。」
と、それでも信じていました。ここまでやられてもまだ尚、ハミィが信じることができる理由は、やはり過去のことがあったから、かな。あまりにも考えなし、通り一辺倒に言われると、ほんとはハミィって、、、って疑ってしまうんだけど。どう進むのかな。
そして最大の危機を打破するべく、次回4人目が登場!? 奇蹟の、とは果たしてどういう意味なのか。来週も頑張って起きなくては!
セイレーンはここに来て一気にカタをつけようと、既にだいぶ集め終えているハミィの音符を強奪しようと考えました。つまり音符が詰まっているフェアリートーンの強奪。
そのためまたしてもセイレーンは一芝居。もう変奏すら響と奏には見抜かれてしまってるんで、ターゲットはもちろんハミィ。ハミィはずっとずっとセイレーンを親友であると疑わないから、そこを利用する作戦でした。
セイレーンの演技は今回は違和感なかったなぁ。どこかそれはもう演技ではなかったような。そんな気さえするほど、ハミィと仲良しに見えました。巧みにハミィを陥れていたセイレーン。喜ぶハミィが可愛いだけに、結果が見えているだけに、二人が仲良く歌っている場面とかは哀しく見えてしまったなぁ。
二人が一緒のところを偶然見つけた奏太君とアコちゃんのおかげで、響と奏はセイレーンのことを知り、ハミィは嘘を突き通せずw 敢えなくバレてしまった。アコちゃんは偶然だったのか・・・
今回のメガトーンは、セイレーンが集めていたたくさんの音符すべて。これは強大で勝てないのでは?と、思いきや、バトルでもセイレーンはサポートしてくれて、無事にフィナーレ。すべてが順調に事が進みに、ラスト、セイレーンはフェアリートーンをすべて抱えながら、ハミィを突き飛ばし、すべてが芝居であったことを明かしました・・・
こうしてこれまで頑張って集めに集めてきた音符はそのすべてがマイナーランドへ。音符すべてが集まったわけではないけれど、あれだけ集められればかなりな強さの不幸のメロディを唄うことができてしまい、世界は・・・ けどハミィは、
「ハミィは信じてるニャ。ハミィはセイレーンを信じてるニャ。」
と、それでも信じていました。ここまでやられてもまだ尚、ハミィが信じることができる理由は、やはり過去のことがあったから、かな。あまりにも考えなし、通り一辺倒に言われると、ほんとはハミィって、、、って疑ってしまうんだけど。どう進むのかな。
そして最大の危機を打破するべく、次回4人目が登場!? 奇蹟の、とは果たしてどういう意味なのか。来週も頑張って起きなくては!
この記事へのコメント
なるほど。最近はさらにハミィの行動に、若干の不可解さを感じていたので、そこにメッセージ性があるのだという考え方は、ある意味自然ですね。「なぜそこまで?」と、思わせること、そしてその答えを表すことで、メッセージは初めて伝わるもの。信じることをやめてしまえば、結果は明かだけれど、信じることをやめなければ、その結果は変わる可能性を秘めたままになる。
ハミィの言動、もう少し注目して見ていきます(^-^)