スイートプリキュア♪ 第19話
たとえ離れていても、心はいつだって1つ。
もうすっかりお馴染みになっているセイレーン様の変身能力。今回はハミィに化けて、響と奏を分断する作戦へ。けれどもう前回?くらいからセイレーン様の変身時には、ネックレスがあることに気づいていた二人。あまりにもハミィがネガティヴな発言をするもんだからw 気づくことが出来ました。セイレーン様は「なぜわかった?!」的な反応がないところを見ると、もうバレるの承知で挑んできているってことかな。今回のように連続で変身されると、もう確認している暇なんてないのかも。いちいちネックレスの有無を見るわけにもいかない、か。
それぞれ別の異空間へ響と奏を閉じ込めることに成功したセイレーン様。勝利のすき焼き後w 学校の生徒たちを哀しみのメロディを用いて、哀しみに包み込もうとしました。そこへミューズ様がご登場! 味方ではないといいつつ、関係のない人々を巻き込むことは見過ごせない。相変わらずよくわからないポジションです。誰も巻き込まず、ただ純粋にセイレーン様たちとプリキュアたちが戦うのであれば、どうぞご自由に、って立場なんかなぁ。
分断された響と奏は、離れていてもお互いがどう感じてどう思っているかをもうわかっていました。だから二人は決して諦めなかった。必ず相手も、諦めていないと信じていたから。そして異空間から脱出に成功!! ただ単に声が揃っていればいいってわけじゃないもんね。心が一つになることこそが、プリキュアとなる絶対にして唯一のポイントでした。
返信後もなんとなくケンカしてる風の二人でしたがw バトルには全く影響なし。息もぴったり(^-^) 親友だからこそ、本音がいえるし、「もしかしたら嫌われるかも」なんて心配もする必要がない。ケンカくらいできないと、本当の親友とも言えない。セイレーン様、もう二人の絆を揺さぶることは、決して意味がないってわかってくれただろうか。
ハミィは終わり際に再びセイレーンに対して「セイレーンは親友ニャ!」と言っていたけれど、セイレーン様には通じない。通じない・・・、と、見えたけれどまたメフィスト様の洗脳は解け始めていそうな終わり方だったかな。
そして今回のお話は次回への布石。セイレーン様、とうとう最後通告でもされたのか。ハミィはいつだってセイレーンに絶対的な信頼をおいていたからなぁ。
もうすっかりお馴染みになっているセイレーン様の変身能力。今回はハミィに化けて、響と奏を分断する作戦へ。けれどもう前回?くらいからセイレーン様の変身時には、ネックレスがあることに気づいていた二人。あまりにもハミィがネガティヴな発言をするもんだからw 気づくことが出来ました。セイレーン様は「なぜわかった?!」的な反応がないところを見ると、もうバレるの承知で挑んできているってことかな。今回のように連続で変身されると、もう確認している暇なんてないのかも。いちいちネックレスの有無を見るわけにもいかない、か。
それぞれ別の異空間へ響と奏を閉じ込めることに成功したセイレーン様。勝利のすき焼き後w 学校の生徒たちを哀しみのメロディを用いて、哀しみに包み込もうとしました。そこへミューズ様がご登場! 味方ではないといいつつ、関係のない人々を巻き込むことは見過ごせない。相変わらずよくわからないポジションです。誰も巻き込まず、ただ純粋にセイレーン様たちとプリキュアたちが戦うのであれば、どうぞご自由に、って立場なんかなぁ。
分断された響と奏は、離れていてもお互いがどう感じてどう思っているかをもうわかっていました。だから二人は決して諦めなかった。必ず相手も、諦めていないと信じていたから。そして異空間から脱出に成功!! ただ単に声が揃っていればいいってわけじゃないもんね。心が一つになることこそが、プリキュアとなる絶対にして唯一のポイントでした。
返信後もなんとなくケンカしてる風の二人でしたがw バトルには全く影響なし。息もぴったり(^-^) 親友だからこそ、本音がいえるし、「もしかしたら嫌われるかも」なんて心配もする必要がない。ケンカくらいできないと、本当の親友とも言えない。セイレーン様、もう二人の絆を揺さぶることは、決して意味がないってわかってくれただろうか。
ハミィは終わり際に再びセイレーンに対して「セイレーンは親友ニャ!」と言っていたけれど、セイレーン様には通じない。通じない・・・、と、見えたけれどまたメフィスト様の洗脳は解け始めていそうな終わり方だったかな。
そして今回のお話は次回への布石。セイレーン様、とうとう最後通告でもされたのか。ハミィはいつだってセイレーンに絶対的な信頼をおいていたからなぁ。
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