あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第4話「白の、リボンのワンピース」

あまりにも忘れられなくて。あまりにも好き過ぎて。


 展開がまた違った方に流れてきて、別なおもしろさがありましたw 彼がじんたんに言い放っていた言葉、そのすべては、自分自身、ゆきあつ自身に当てはまっていて、もっとも痛い子として認定されたと思いますw


 ぽっぽに続いて、ゆきあつまでもがめんまを見た、と、言い出した。めんまも、なぜ自分がここにいるのかすらわからない状況なだけに、他にも別のめんまが、というか他にもどんなことが起きたってそれは否定できないものだ、って思っていました。でも確かにいえることは、めんまはみんなと一緒にいることが一番嬉しくて楽しい、ってこと。それだけは、絶対でした。

 つるこがじんたんにしたお願い。そこからあっさりとゆきあつのパーソナリティそのものが瓦解してしまった今回w あまりにも忘れられなくて、あまりにも好き過ぎて、自らがその好きな人になってしまう。何かで見た記憶のあるキャラクターだったけど、まさかそれをゆきあつが、という衝撃は大きかったなぁ。かなりかっこいい優等生なキャラでこれていたのに(^_^;) つるこは最初から知ってたんだね。

 もうすっかりあなるが仲間に戻ってくれていたところもいいなぁ。今回は三つ編みあなる♪そして虫さされまくりのあなる♪ あなるはいつも可愛いです。一番女の子らしいし、魅力的。自分の想いは結局内に秘めたままにしてしまいそうなところ、ちょっと応援したい。めんまのことはあるとしても、伝えるだけでもしてほしいな。。


 とりあえずめんまは毎回泣いちゃうんだ、ってことはわかってきました(^.^) みんなと一緒にいることが楽しい、って訴えてためんま。ぐっとまた胸が締め付けられる場面で、さらに何もいえないじんたんのことを考えるともう・・・

 OP/EDに出てきているマグカップも揃った!これでゆきあつが全部認めてしまえばw ようやく1つになれるのかも。そしたらめんまのお願い、が見えてくるのかな。次も早くみたいなぁ。その前にめんまのラジオを聞かなきゃだ♪ 今年は愛衣さんの可愛さがダントツで進んでくれると嬉しい。ほんと可愛い。




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