STAR DRIVER 輝きのタクト 第11話
再びおとな銀行、頭取 カナコ様のご登場♪
そしてご主役は彼女の侍女、シモーヌ・アラゴン。
サイバディが復元可能になった、という事実からして2週目を示唆していたんだと思うけど、今回リベンジとしてタカシ君が再チャレンジとなりました。
しかし彼自身はもうエンブレム?を返却してしまっているため、直接棺には入れない。そのためシモーネの力を借り、自らをサイバディに融合することによって、彼、銀河美少年タクト君との再戦を果たすこととなりました。
シモーネさんの過去は軽く流れているようで、大変重々しいものであり、姉の存在があったことからして、まだ続きそうな気配は感じました。でもラストであっさりと登場して、所謂ネタバレしておしまい(^_^;)
愛人の子供という立場では、それほど優位性はなかっただろうしなぁ。
カナコに対するシモーヌの気持ちは負の感情しか存在しておらず、その思考は稚拙過ぎて痛々しいものでした・・・ それは本人も意識していたかもだけど、それでもただ、彼女より上に立ちたい。その一心だったのかもしれない。
戦闘はかなりセクレタリー&バンカーコンビがかなり優勢に進め、もしかして勝てるかも!? と、思っても不思議ではない展開。けれどスサっと、スガタ君がタクト君に加勢してあっさりタクト君の勝利。
主人公が何の苦労もせずに、意図も容易く力を手に入れて使えているように見えてしまうところが、この作品で唯一気に入らないところなんだよなww じゃあこの戦闘って何の意味があるんだろう?と。意味ないならやめてくれてもいいくらい。
カナコの器の大きさは、みんな知っていたけれどその考え方通り、既に常人のものとは異なっていました。カナコは全部知ってて、何も知らなかったのはシモーヌの方。姉はカナコに口止めされてた、ってことかな。今回のお話はそれほど魅力はなかったかなw
スガタ君とヘッドも初めて顔を合わせた場面がありました。いい声通しw 二人の会話をただ聞いているだけで、安らぎすら感じたなw 個人的にはやっぱ石田さんの方が長いんで(^_^;) 石田さんに肩入れしてしまいそう。
次は今回の何となく残ったこのもやもや感を払拭してくれるといいな♪
そしてご主役は彼女の侍女、シモーヌ・アラゴン。
サイバディが復元可能になった、という事実からして2週目を示唆していたんだと思うけど、今回リベンジとしてタカシ君が再チャレンジとなりました。
しかし彼自身はもうエンブレム?を返却してしまっているため、直接棺には入れない。そのためシモーネの力を借り、自らをサイバディに融合することによって、彼、銀河美少年タクト君との再戦を果たすこととなりました。
シモーネさんの過去は軽く流れているようで、大変重々しいものであり、姉の存在があったことからして、まだ続きそうな気配は感じました。でもラストであっさりと登場して、所謂ネタバレしておしまい(^_^;)
愛人の子供という立場では、それほど優位性はなかっただろうしなぁ。
カナコに対するシモーヌの気持ちは負の感情しか存在しておらず、その思考は稚拙過ぎて痛々しいものでした・・・ それは本人も意識していたかもだけど、それでもただ、彼女より上に立ちたい。その一心だったのかもしれない。
戦闘はかなりセクレタリー&バンカーコンビがかなり優勢に進め、もしかして勝てるかも!? と、思っても不思議ではない展開。けれどスサっと、スガタ君がタクト君に加勢してあっさりタクト君の勝利。
主人公が何の苦労もせずに、意図も容易く力を手に入れて使えているように見えてしまうところが、この作品で唯一気に入らないところなんだよなww じゃあこの戦闘って何の意味があるんだろう?と。意味ないならやめてくれてもいいくらい。
カナコの器の大きさは、みんな知っていたけれどその考え方通り、既に常人のものとは異なっていました。カナコは全部知ってて、何も知らなかったのはシモーヌの方。姉はカナコに口止めされてた、ってことかな。今回のお話はそれほど魅力はなかったかなw
スガタ君とヘッドも初めて顔を合わせた場面がありました。いい声通しw 二人の会話をただ聞いているだけで、安らぎすら感じたなw 個人的にはやっぱ石田さんの方が長いんで(^_^;) 石田さんに肩入れしてしまいそう。
次は今回の何となく残ったこのもやもや感を払拭してくれるといいな♪
この記事へのコメント
でもサカナちゃんはきっと戻ってはこないような・・・