STAR DRIVER 輝きのタクト 第6話
王のサイバディ
スガタ君の誕生日はタクト君の誕生日。偶然ではない必然がまた一つ、記憶に刻まれました。
ワコちゃんがスガタ君のために、タクト君と共に彼の誕生日を祝ってあげようとしたその日。タクト君は彼女からスガタ君がどういう生まれで、どういう血のめぐりあわせで「スガタ」という名をつけられ、運命を背負っているかを聞かされました。
それはタクト君から訊いた訳じゃない。彼女が自ら語っていた。そこからも、そして彼女の感情からも、彼女が彼を特別視していることが明白でした。
ワコちゃんはスガタ君のことを、許嫁という形とは無関係に、好きでいるという事実。
二人のデートの最中から、こっそり監視?されていた女性が、今回の敵でしたが、彼女はサイバディとアプリボワゼをすることはなく、体内からなんだかヒトガタの何かを排出。それが直接タクト君を襲う、というこれまでになかったパターンで攻めてきました。あれが彼女の第一フェーズ?なんだろうか。まだ言葉の説明は全然足りていないんで、何が第一なのかもさっぱり理解できてないんだけど(汗)彼女はタクト君だけを狙っていた。南の巫女であるワコちゃんは決して手にかけてはいけない・・・。
にも関わらず暴走してしまったそのヒトガタのものは、ワコちゃんに襲いかかる始末。どんだけ使いこなせていないのか。。そこへ今回颯爽登場したのは、スガタ君!! しかし彼のもつサイバディは「王」のサイバディ。その「王」は、過去の歴史から見ても、一度アプリボワゼしてしまうと、深い眠りについてしまう?でも最強、という代物。ワコちゃんは必死に止めようとするのだけど間に合わず、彼はワコちゃんを救うべく、アプリボワゼ!! 辺りに散らばっていたヒトガタのなんかは、一層。そしてその中心で、スガタ君は倒れ込んでしまいました・・・
次回、今度は彼を救うべくタクト君が立ち上がるみたい。いつになったらどう、落ち着くのか全く見えていないだけに、楽しみと不安が両立するこの時期はとても楽しいです。副部長の役割は果たして場の空気作りだけなのか・・・
スガタ君の誕生日はタクト君の誕生日。偶然ではない必然がまた一つ、記憶に刻まれました。
ワコちゃんがスガタ君のために、タクト君と共に彼の誕生日を祝ってあげようとしたその日。タクト君は彼女からスガタ君がどういう生まれで、どういう血のめぐりあわせで「スガタ」という名をつけられ、運命を背負っているかを聞かされました。
それはタクト君から訊いた訳じゃない。彼女が自ら語っていた。そこからも、そして彼女の感情からも、彼女が彼を特別視していることが明白でした。
ワコちゃんはスガタ君のことを、許嫁という形とは無関係に、好きでいるという事実。
二人のデートの最中から、こっそり監視?されていた女性が、今回の敵でしたが、彼女はサイバディとアプリボワゼをすることはなく、体内からなんだかヒトガタの何かを排出。それが直接タクト君を襲う、というこれまでになかったパターンで攻めてきました。あれが彼女の第一フェーズ?なんだろうか。まだ言葉の説明は全然足りていないんで、何が第一なのかもさっぱり理解できてないんだけど(汗)彼女はタクト君だけを狙っていた。南の巫女であるワコちゃんは決して手にかけてはいけない・・・。
にも関わらず暴走してしまったそのヒトガタのものは、ワコちゃんに襲いかかる始末。どんだけ使いこなせていないのか。。そこへ今回颯爽登場したのは、スガタ君!! しかし彼のもつサイバディは「王」のサイバディ。その「王」は、過去の歴史から見ても、一度アプリボワゼしてしまうと、深い眠りについてしまう?でも最強、という代物。ワコちゃんは必死に止めようとするのだけど間に合わず、彼はワコちゃんを救うべく、アプリボワゼ!! 辺りに散らばっていたヒトガタのなんかは、一層。そしてその中心で、スガタ君は倒れ込んでしまいました・・・
次回、今度は彼を救うべくタクト君が立ち上がるみたい。いつになったらどう、落ち着くのか全く見えていないだけに、楽しみと不安が両立するこの時期はとても楽しいです。副部長の役割は果たして場の空気作りだけなのか・・・
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