STAR DRIVER 輝きのタクト 第9話

学園きっての不思議ちゃん。


　今回からはきっと真章。ミズノちゃんという新たな生徒の登場と共に、物語は次へと進み始めました。

　徐々に綺羅星十字団側もスポットが当たる時間が長くなってきて、より面白くなってきました。相変わらず意味不明なところも最初から魅力ですｗ

　ミズノちゃんは副部長に続いてタクト君にも一目惚れ。そのまま演劇部「夜間飛行」へと入部。
　その姉、マリノちゃんは新たなスタードライバーとして、綺羅星十字団 第2隊バニシングエイジのリーダーに就任。元リーダー ヘッドさんは何かね。サカナちゃんシンドロームかなんかかね。充分心お察しします。またのお越しを楽しみにしていますｗ


　西の巫女を見つけて、早いところ第3フェーズへと移行しなければ、銀河美少年には勝てない。それがヘッドの残した言葉。その言葉に従い、マリノちゃんは部隊をまとめようとしていたけれど、その巫女が自分の妹、ミズノちゃん。この状況だとどうしたってバレてしまうと思うけど、バレちゃいけないんだろうか？ サカナちゃんのような運命を辿ってしまうのかな？？

　とりあえずバニシングエイジのお一人が試しに美少年に挑んで、まぁ、予定通り敗退。今回は別に戦闘なんの意味も見えなかったけどｗ 言葉通り、マリノちゃんのためだけ、ってことか。無駄な･･･

　何気に木村良平さんまで来てくれて、エデンのメインが揃ったことに、小さな喜びを感じました(^_^) あともちろん日高さんの参戦は歓喜に値します。


　次回は野球。なんだ、もう野球はどんなアニメでも鉄則のお話になってしまったんだろうかｗｗ くだらない定型を創るのはこの分野では仕方ないことかｗｗ

　次回は姉の方。姉妹だけど果たしてどなたに初恋を･･･

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2011-01-26


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