薄桜鬼 碧血録 第13話
秋新番11こ目。新撰組の新たなる戦い。
先週の総集編から続いてこちらはその続き。羅刹のことや千鶴ちゃんの正体などがわかり、いよいよここから、というところで終わってしまったんでとても気になっていました。
新撰組はその活動の場を京から江戸へと移したところから始まり。状況を物語る様々な要素は、何れも彼等にとっては不利なことばかりで、形成は思わしくなかった。そこへ幕命として彼等に下ったのが甲州の制圧。彼等はその名を新撰組から甲陽鎮撫隊と称し、戦場へと歩き出しました。
そして名と共に、その装いもあの「誠」を背負った蒼い羽織から、洋風の戦闘服へと替わり、また別のかっこよさがそれぞれにありました。
もう彼等の行く手には苦難しかないとわかっていても、その活躍を期待したくなる。そんな出陣でした。
今回鬼の皆さんに出番はありませんでしたが、彼等との決着も今期で着くのかなぁ。羅刹隊の動向は決して見過ごせるものじゃなかったし、山南さんもまたその言動が危うくなってきた感じ・・・ いつ暴走してもおかしくないな、、、
今期ストーリーとして気になる作品のうちの一つ。彼等の生き様。剣士、武士としての誇りや、友を想う気持ち。何より日本のため、という志まで、、と、期待が膨らみます(^.^) たとえ悲劇であっても。
先週の総集編から続いてこちらはその続き。羅刹のことや千鶴ちゃんの正体などがわかり、いよいよここから、というところで終わってしまったんでとても気になっていました。
新撰組はその活動の場を京から江戸へと移したところから始まり。状況を物語る様々な要素は、何れも彼等にとっては不利なことばかりで、形成は思わしくなかった。そこへ幕命として彼等に下ったのが甲州の制圧。彼等はその名を新撰組から甲陽鎮撫隊と称し、戦場へと歩き出しました。
そして名と共に、その装いもあの「誠」を背負った蒼い羽織から、洋風の戦闘服へと替わり、また別のかっこよさがそれぞれにありました。
もう彼等の行く手には苦難しかないとわかっていても、その活躍を期待したくなる。そんな出陣でした。
今回鬼の皆さんに出番はありませんでしたが、彼等との決着も今期で着くのかなぁ。羅刹隊の動向は決して見過ごせるものじゃなかったし、山南さんもまたその言動が危うくなってきた感じ・・・ いつ暴走してもおかしくないな、、、
今期ストーリーとして気になる作品のうちの一つ。彼等の生き様。剣士、武士としての誇りや、友を想う気持ち。何より日本のため、という志まで、、と、期待が膨らみます(^.^) たとえ悲劇であっても。
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