まりあ†ほりっく 第8話

とんでもナイスなイベント聖母祭、迫る。


 「あやりん」と呼ぶ副会長、菜鶴さんかわいかったなあ。そして与那国さんは大方を、"スタッフ" に食された。


 聖母祭をきっかけに、生徒会長、及び副会長がやや多めに登場してくれたお話でした。もちろん二人ともかなこちゃんの妄想ターゲットとなっていることはいうまでもなく、ひたすら妄想に入り込んでいました。ちゃんと毎回毎回の出会いを大切にしているかなこさん。「今日は声が聞けたから、今度はなんとか会話まで!」というその向上心。見習うべき点は他にもポイントポイントでは多々あるのだけれど、なぜか人としては彼女を見習いたいとは決して思えない不思議さ。コスプレに対してわざわざ歌まで披露してくれてました。ユニークな方です。

 そんなかなこさんを未だ大いに誤解しているのがサチさんで、未ださっぱり「?」なのが桐さん。で、ややわかりかけてきていたのが弓弦さんでしたw べちこーん、と苦痛を快楽に変えてくれとかかなり魅力的。深くは語らず、突っ込むところは容赦しない。彼女は徐々にかなこちゃんを調教しかけているのだとすると、今後が楽しみです。

 バレーボール?がかなこちゃんに直撃後、保健室での会長達とのやりとりはとてもとても心洗われるお話でした。

 ミッション系とはいっても、生徒たちにクリスチャンは少ないこと。無宗教も仏教も交じっていて、信仰を無理強いすることもないということ。
 ではお祈りの時間には何を考えて、何のために祈るのか。
 かなこちゃんのその素朴な質問に対してあやりんは優しく、穏やかに、

『何か、とても美しいことのために』

 と、答えてくれました。その様はまさに天使のようでもあり、マリア様のようにも描かれていて、とても温かな気持ちになりました。
 たとえば家族のことや、友人のこと。世界のこと。そんな漠然としたことから、具体的に普段身の回りでふと感じる小さな優しさや、労りに思いを馳せる。祈りの時間はそんなことを考えるためのきっかけになってくれる。

「神様や奇蹟を信じなくても、それはすごく素敵なことではないかしら」

 素敵なことです。素敵なこと過ぎます。あやりんはなんて良い人なのだろうか。かなこちゃんはそんな彼女の言葉に対してどう思ったのか、、、、とわかる場面は飛んで、すぐさま鞠也様のドス黒い、宗教法人のお話に移ってしまったw その後ちゃんと彼女は感銘を受けていた様子が描かれていたので良かったです。鞠也様も鞠也様で、お考えはちゃんとあるようだったなぁ。


 何気に今回は前編だったみたいなんで、次回には会長と鞠也様の過去、わかるのかな。あとなんてことなく、また普通に与那国さんは出演されているのだろうか・・。

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