鋼殻のレギオス 第2話

負けられない理由。


 2話目も意外に?おもしろかったです。設定やお話のおもしろさ云々というより、構成や本のバランスがかなりしっかりしているからかな、と思いました。

 レイフォンを無理矢理自分の小隊へと連れ込んだニーナさん。今回は彼女の少し前のお話が見えつつ、その時の隊長さんと、対抗試合が行われました。

 力を見るためニーナさんが改めてレイフォンを試したのだけれど、彼はやはりまだ、武芸科自体を拒否していたため、わざと力を出さないようにしてやり過ごそうとか考えてました。そこに同じように望まずに戦わされているという、フェリちゃんがこれまた少し、自分のことをお話ししてくれました。

 彼女もニーナさんの隊に所属し、生まれながらでしか持ち得ない能力、念威繰者であること。その力が通常より遙かに高いこと、そして兄はあの生徒会長で、レイフォンが前回止めたケンカも彼の仕業であることも教えてくれました。意外によくお話してくれて、かわいいです(^_^;)

 彼女の「念威繰者」は万能の力で、この作品上、なかなか使いどころが難しいアイテムと思いました。下手したらなんでもできてしまうだけに、どこでどう使うかが楽しみです。今回のように、ニーナさんの気持ちを、レイフォンに伝える、なんてこともできてしまうのはおもしろいと思いました。プライバシーだのなんだの関係なし。結果、彼は彼女を守るために、力を出して対抗試合は勝利となりました。やはり彼の力はこれまた尋常ではないんだなぁ。力があふれ出ていたシーンは少し微妙でした。あの剄(けい)っていうオーラ的なものが、そう見せていたような気がします。そこだけがなんか・・・。


 戦闘シーンもあり、お弁当を食べていたシーンなんかはかなりニーナさんがかわいく見えて良かったです。あの制服(戦闘服?)も素敵でした。フェリちゃんとはまた全然違う服なんだけど、キマリってないんだろか。

 さりげなくレイフォンに手作りお弁当を渡していたメイシェンちゃんも、やや性格もおもしろく、かわいかったなあ。レイフォンはもうかなり女の子に囲まれているってところも重要な気がしますw


 きーやんがいながら、EDとかでも歌がないのは少し残念です。音楽全般が残念かな・・・。かっこいいかも、と思うのも少しあるものの、メインの戦闘シーンに使われていたのはやっぱり違和感しかありませんでした。


 放浪バスとか、あのコロニーっぽい中だけでお話は収まりそうにはないところもあったし、世界設定を上手に使っていけるようであれば、今後も楽しみ。がんばって覚えていきます。

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