らき☆すた 第22話
ここにいる彼方
毎週「あるある」と思うだけといえば思うだけのこの作品。楽しい限りです。
今回は初めてこなたのお母さん、かなたさんがご登場されました。大変暖まるエピソードで、この作品スタイルらしからぬ流れがまた良かった。
若くして亡くなられてしまったかなたさん。こなたちゃんにうり二つな容姿で、大変小さくてかわいらしく、そしてとても優しい美しいお声(島本さん♪)のかなたさん。ふらっと、懐かしの我が家に訪れてみて、仲の良い二人を見て安心されていました。
男親一人で子供を育てることは非常に不安に思います。それがしかも娘となるともう、あっという間に子離れしていってしまいそうな気がして(^_^;) でもそうじろうさんとこなたちゃんは大変仲が良く、共通の趣味もあってw はっきりいってレアなケースだと思いました。
父の、多々ある大変危険な発言はさておきw 娘をきちんと見て話すことが出来るということは、親として当然でありつつも、あの年頃ではなかなかやりたくてもうまくできないことなのでは、と思ったり。親がそうしたいって思っても子がついてきてくれない、なんてこと往々にしてあるだろうな。。
彼女が母親を求めていないとはとても思えませんが、父親だけのこの環境を、決して哀しいとは思っていなかったのも事実だと見えました。
勉強とかはあとからどーにかできるかもだけど、家庭での時間は成長して行くにつれて、どうにもならないというか、かけがえのない時間。もう一度過ごせるとしたら"自分が親"になる頃しかないのかなと。そんなの言い出したら学校でも放課後でも、ってなんだってそーなんだけどw 学生にしてみたら家庭の時間、家族との時間は本当に貴重で、その後の将来やその他すべての生活に大きく影響すると思います。もちろん性格や考え方とか。多くの他人と出会って変化していくだろうそれらの根底は、やはり家族との会話、時間だろうな。
"もし自分が"って考えてしまうと、その時間を自分はきちんと子供に与えられるのかがまず不安だし、ましてや一人ってなると戸惑う姿が容易に目に浮かぶ(汗)
そこまで考えて今回を見るとw そうじろうさんとこなたちゃんの関係は本当に貴重で、理想でもあるなぁって思いました。共通のゲームがエロゲーでもいいじゃないかと(^.^)
そいえば後半からの白石さんED毎回大変楽しいです。でもCDはいりませんw
予告も楽しませていただきました。
風の谷はいつまでもここに。
毎週「あるある」と思うだけといえば思うだけのこの作品。楽しい限りです。
今回は初めてこなたのお母さん、かなたさんがご登場されました。大変暖まるエピソードで、この作品スタイルらしからぬ流れがまた良かった。
若くして亡くなられてしまったかなたさん。こなたちゃんにうり二つな容姿で、大変小さくてかわいらしく、そしてとても優しい美しいお声(島本さん♪)のかなたさん。ふらっと、懐かしの我が家に訪れてみて、仲の良い二人を見て安心されていました。
男親一人で子供を育てることは非常に不安に思います。それがしかも娘となるともう、あっという間に子離れしていってしまいそうな気がして(^_^;) でもそうじろうさんとこなたちゃんは大変仲が良く、共通の趣味もあってw はっきりいってレアなケースだと思いました。
父の、多々ある大変危険な発言はさておきw 娘をきちんと見て話すことが出来るということは、親として当然でありつつも、あの年頃ではなかなかやりたくてもうまくできないことなのでは、と思ったり。親がそうしたいって思っても子がついてきてくれない、なんてこと往々にしてあるだろうな。。
彼女が母親を求めていないとはとても思えませんが、父親だけのこの環境を、決して哀しいとは思っていなかったのも事実だと見えました。
勉強とかはあとからどーにかできるかもだけど、家庭での時間は成長して行くにつれて、どうにもならないというか、かけがえのない時間。もう一度過ごせるとしたら"自分が親"になる頃しかないのかなと。そんなの言い出したら学校でも放課後でも、ってなんだってそーなんだけどw 学生にしてみたら家庭の時間、家族との時間は本当に貴重で、その後の将来やその他すべての生活に大きく影響すると思います。もちろん性格や考え方とか。多くの他人と出会って変化していくだろうそれらの根底は、やはり家族との会話、時間だろうな。
"もし自分が"って考えてしまうと、その時間を自分はきちんと子供に与えられるのかがまず不安だし、ましてや一人ってなると戸惑う姿が容易に目に浮かぶ(汗)
そこまで考えて今回を見るとw そうじろうさんとこなたちゃんの関係は本当に貴重で、理想でもあるなぁって思いました。共通のゲームがエロゲーでもいいじゃないかと(^.^)
そいえば後半からの白石さんED毎回大変楽しいです。でもCDはいりませんw
予告も楽しませていただきました。
風の谷はいつまでもここに。
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