瀬戸の花嫁 第17話
本音とは、魂の叫びであること。
悩まし番長の異名を手に入れた不知火さん。無用のいわれを受け、無意味な戦いに巻き込まれ、またもや学校全体を巻き込む騒動へと発展いたしました。不知火さんの出番二回目ではありましたが、巡ちゃんの見せ場でもありました。大変かわいらしい巡ちゃんがたくさん見られて良かったです。
いつの間にやら学校の番長となった不知火さん。その噂を嗅ぎつけた"近所の"番長さんたちが、彼女を締め上げにやって参り、返り討ち。略されるくらいなら登場すら無用に思えましたがw 彼らの生き様、姿はどう見ても番長ではなかったw 巡ちゃんをちんちくりんと侮辱していた時点で彼らには死の鉄槌で問題なしでした。
彼女の前に次に立ちふさがったのがその銭形巡ちゃん! 彼女の好きなところはホイッスルを自分で「びびびっーー!!」って言っているところです。手にはホイッスルを持っていないときも結構あって、そんときもホイッスル持ってるときも、常に口でも言ってるところがかわいい。理科さんがかわいい(^_^;)
不知火さんとしては巡ちゃんの言っていることも正直見当違いであって、相手にはしたくはなかった。でも彼女の警視総監娘としてのプライドがそう易々と下がることをさせず、断固として戦うことを宣言!
彼女が味方に付けた女子的には不知火さんの、これまでのキャラにはないナイスなボディに対しての妬みのようなものの方が圧倒的に高かったw 結局の所そこが魂の叫びだということも、終わり際では判明はしておりました。
逆に妬みではなく、下僕と化したのがサルさん。あっさり海君から鞍替えを果たしており、踏まれようとしていた(笑)あいつは世界で何が起きてもどうにか生きていける術を持っている・・・。あれ以上周りに友達できねえだろうな。
当の巡ちゃんは蓮さんに相談して無事仲直りをしようとしていたんだけど、その間にボルテージは勝手に高まり、女子(+近所の番長たち)VS不知火さんの本気な決闘が始まりました。近所の番長たちはほんと最悪でしたw 男だけが嫌、というのが彼らの魂の叫び。
巡ちゃんが猫大騒動で止めに入りましたが、やや自爆w (でも女子たちの悩ましげなポーズ&ヴォイスはベストでした!)
代わりに止めに入ったのは仁侠の女。主人公たる燦ちゃん、、ではなく、彼女のお母さん、蓮さんその人でした。
彼女の目は(近所の番長さん曰く)修羅を潜ってきた本物の目。文字通り睨み一つで場を沈ませ、事の顛末を簡潔に告げ、見事騒動を収め上げることとなりました。桜が舞い散ればこっちのもんです。胸の大きさが似ておりました。
裏で暗躍していた瀬戸内組もついでに締め上げ、こうして学園には再び平和が戻りました。海君のところに無事サル君も戻ってめでたしめでたしでした(^.^)
次回は予告はありませんでしたが、ややかきたてられるサブタイでしたw

瀬戸の花嫁 第2巻 初回限定生産盤
悩まし番長の異名を手に入れた不知火さん。無用のいわれを受け、無意味な戦いに巻き込まれ、またもや学校全体を巻き込む騒動へと発展いたしました。不知火さんの出番二回目ではありましたが、巡ちゃんの見せ場でもありました。大変かわいらしい巡ちゃんがたくさん見られて良かったです。
いつの間にやら学校の番長となった不知火さん。その噂を嗅ぎつけた"近所の"番長さんたちが、彼女を締め上げにやって参り、返り討ち。略されるくらいなら登場すら無用に思えましたがw 彼らの生き様、姿はどう見ても番長ではなかったw 巡ちゃんをちんちくりんと侮辱していた時点で彼らには死の鉄槌で問題なしでした。
彼女の前に次に立ちふさがったのがその銭形巡ちゃん! 彼女の好きなところはホイッスルを自分で「びびびっーー!!」って言っているところです。手にはホイッスルを持っていないときも結構あって、そんときもホイッスル持ってるときも、常に口でも言ってるところがかわいい。理科さんがかわいい(^_^;)
不知火さんとしては巡ちゃんの言っていることも正直見当違いであって、相手にはしたくはなかった。でも彼女の警視総監娘としてのプライドがそう易々と下がることをさせず、断固として戦うことを宣言!
彼女が味方に付けた女子的には不知火さんの、これまでのキャラにはないナイスなボディに対しての妬みのようなものの方が圧倒的に高かったw 結局の所そこが魂の叫びだということも、終わり際では判明はしておりました。
逆に妬みではなく、下僕と化したのがサルさん。あっさり海君から鞍替えを果たしており、踏まれようとしていた(笑)あいつは世界で何が起きてもどうにか生きていける術を持っている・・・。あれ以上周りに友達できねえだろうな。
当の巡ちゃんは蓮さんに相談して無事仲直りをしようとしていたんだけど、その間にボルテージは勝手に高まり、女子(+近所の番長たち)VS不知火さんの本気な決闘が始まりました。近所の番長たちはほんと最悪でしたw 男だけが嫌、というのが彼らの魂の叫び。
巡ちゃんが猫大騒動で止めに入りましたが、やや自爆w (でも女子たちの悩ましげなポーズ&ヴォイスはベストでした!)
代わりに止めに入ったのは仁侠の女。主人公たる燦ちゃん、、ではなく、彼女のお母さん、蓮さんその人でした。
彼女の目は(近所の番長さん曰く)修羅を潜ってきた本物の目。文字通り睨み一つで場を沈ませ、事の顛末を簡潔に告げ、見事騒動を収め上げることとなりました。桜が舞い散ればこっちのもんです。胸の大きさが似ておりました。
裏で暗躍していた瀬戸内組もついでに締め上げ、こうして学園には再び平和が戻りました。海君のところに無事サル君も戻ってめでたしめでたしでした(^.^)
次回は予告はありませんでしたが、ややかきたてられるサブタイでしたw

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