ぼくらの 総集編
振り返る過去を語るは、ここぞとばかりにコエムシさん。
16話まできて、1話での場面を見ると、もう今はいない方がわんさか・・・。最初は和久君(阪口さん)でした。主役を演じられても全く問題なかったのに、まさかの最初のパイロットになって最初に・・・。
すべてはあの夏の、あの海で始まりました。
今回はわかりやすく総集編だったため、やや早送り気味に見終えてしまいました。コエムシさんの語りはまた今度聞こう。
加えてあとで大きく加筆しておこう。。自分なりにまとめなければこの先今まで以上に見落としそうで(汗)
彼らは、今のこの地球を守るため、これまで何人も散っていってしまったのだけれど、その戦いのせいで、数え切れない人が怪我をして、亡くなられた方も大勢出ていた。
それでも。それでも彼らがいなければ守れなかった命はあまりに多く、それこそ桁違いに多いのも事実。命は数ではない。万人が平等であるとわかっていても、尊いものだと頭の中で理解できていても。「守れるだけ守りたい」「少しでも長く生きてもらいたい」という気持ちで、それらを押さえつけて彼らは戦っていました。
自分の世界。自分が死ぬとわかっていてそれでも戦わなければいけない現実。死はいずれ誰にでも訪れるとはいっても、まだ彼らは振り返られるほど生きてもいない
終わり方だけがちょっと「あれ?」と思わせるところがありましたが、コエムシファンのための回にはなっていたかな(^_^;)
次回、再びの切江君。彼は己の気持ちを抑えてまで、この地球を守ろうと動いてくれるか否か。それはやはり彼にしかわからない。
彼が今の地球を受け入れてもらうことはもう既に、難しいことなのかな、、、
16話まできて、1話での場面を見ると、もう今はいない方がわんさか・・・。最初は和久君(阪口さん)でした。主役を演じられても全く問題なかったのに、まさかの最初のパイロットになって最初に・・・。
すべてはあの夏の、あの海で始まりました。
今回はわかりやすく総集編だったため、やや早送り気味に見終えてしまいました。コエムシさんの語りはまた今度聞こう。
加えてあとで大きく加筆しておこう。。自分なりにまとめなければこの先今まで以上に見落としそうで(汗)
彼らは、今のこの地球を守るため、これまで何人も散っていってしまったのだけれど、その戦いのせいで、数え切れない人が怪我をして、亡くなられた方も大勢出ていた。
それでも。それでも彼らがいなければ守れなかった命はあまりに多く、それこそ桁違いに多いのも事実。命は数ではない。万人が平等であるとわかっていても、尊いものだと頭の中で理解できていても。「守れるだけ守りたい」「少しでも長く生きてもらいたい」という気持ちで、それらを押さえつけて彼らは戦っていました。
自分の世界。自分が死ぬとわかっていてそれでも戦わなければいけない現実。死はいずれ誰にでも訪れるとはいっても、まだ彼らは振り返られるほど生きてもいない
終わり方だけがちょっと「あれ?」と思わせるところがありましたが、コエムシファンのための回にはなっていたかな(^_^;)
次回、再びの切江君。彼は己の気持ちを抑えてまで、この地球を守ろうと動いてくれるか否か。それはやはり彼にしかわからない。
彼が今の地球を受け入れてもらうことはもう既に、難しいことなのかな、、、
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