京四郎と永遠の空 第8話
「兄さーーーーーん!!」
京四郎様の告白。彼も彼女と、同じでした。
さすがにここまで来ると着いていけなくなってきた(^_^;) あれだけ空ちゃんの妄想劇を見せられて(かわいいから嫌いじゃない)、続いて京四郎様までもが妄想ストーリーへ突入。兄の遺志を継ぐことが彼の使命であると、自ら何度も言っていたにも関わらず、やはり愛の力が絶大なのか、
「カズヤ兄さんとは話したよ。心の中で何度も、何度も。
兄さんはわかってくれる。きっと。俺の優しい、自慢の兄さんさ」
結局兄さんどーでもよかったんじゃ、、と思われても仕方なしな展開かと。。それで話がおもしろくなればどーでもいい、って感じだったなあ。犠牲にするところが間違っているのは、そこは期待しちゃいけないところだったみたい(^_^;)
京四郎様が空ちゃんを選んだところで、せつなさんがご登場。誰であろうとせつなさんを泣かせるような人は人ではない。鉄槌を食らうべきであり、それ相応の罰を受けるべき!と思っていたら現れた制裁者w 唐突に光の中から現れたのは、前回もちらっと出ていた謎の金髪の女の子と、なんとカズヤ兄さん!兄さん美しい、あまりに美しくて天使のようでした。もちろん彼を見た空ちゃんの第一声は「王子様!?」さらに京四郎様は喜び勇んでダッシュで彼に近づいて抱きつこう?とでもしたのだろうか。すると直前でカズヤ兄さんは京四郎に一撃を与え、あっさり京四郎様壁にめり込むほど叩きつけられる!? またまた意味もなく大きな衝撃の中での終わり方でした。果たして兄さんは何がしたいのか。あの女性は誰で、かおんさんはやはり正気を失っていなかったのか!?
おもしろさはなんだかもう山場を越えてしまっている感があったのだけれど、せつなさんの出番が急激に減ってきているんで、輪をかけて盛り上がりにかけます。何もなく折り返して終わっていってしまうのかなあ。新しい方の活躍が楽しみかな。
京四郎様の告白。彼も彼女と、同じでした。
さすがにここまで来ると着いていけなくなってきた(^_^;) あれだけ空ちゃんの妄想劇を見せられて(かわいいから嫌いじゃない)、続いて京四郎様までもが妄想ストーリーへ突入。兄の遺志を継ぐことが彼の使命であると、自ら何度も言っていたにも関わらず、やはり愛の力が絶大なのか、
「カズヤ兄さんとは話したよ。心の中で何度も、何度も。
兄さんはわかってくれる。きっと。俺の優しい、自慢の兄さんさ」
結局兄さんどーでもよかったんじゃ、、と思われても仕方なしな展開かと。。それで話がおもしろくなればどーでもいい、って感じだったなあ。犠牲にするところが間違っているのは、そこは期待しちゃいけないところだったみたい(^_^;)
京四郎様が空ちゃんを選んだところで、せつなさんがご登場。誰であろうとせつなさんを泣かせるような人は人ではない。鉄槌を食らうべきであり、それ相応の罰を受けるべき!と思っていたら現れた制裁者w 唐突に光の中から現れたのは、前回もちらっと出ていた謎の金髪の女の子と、なんとカズヤ兄さん!兄さん美しい、あまりに美しくて天使のようでした。もちろん彼を見た空ちゃんの第一声は「王子様!?」さらに京四郎様は喜び勇んでダッシュで彼に近づいて抱きつこう?とでもしたのだろうか。すると直前でカズヤ兄さんは京四郎に一撃を与え、あっさり京四郎様壁にめり込むほど叩きつけられる!? またまた意味もなく大きな衝撃の中での終わり方でした。果たして兄さんは何がしたいのか。あの女性は誰で、かおんさんはやはり正気を失っていなかったのか!?
おもしろさはなんだかもう山場を越えてしまっている感があったのだけれど、せつなさんの出番が急激に減ってきているんで、輪をかけて盛り上がりにかけます。何もなく折り返して終わっていってしまうのかなあ。新しい方の活躍が楽しみかな。
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