がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第6話
期末試験前日の夜、ミスドでおかわり自由のカフェオレを飲みまくる。
それは紛れもなく勇者です。
毎回二人一組でバトンを繋ぐように続いてるみたいで、今回はみかんちゃんからむっちー!
泣き虫みかんちゃんと世話好きむっちー。最初に歩み寄ってくれていたのはやっぱりむっちーでした。あの賑やかな家庭環境が彼女を育んだのだということは、手に取るようにわかった(^_^;) 文字通り、そっとみかんちゃんに手を差し伸べて、二人のかけがえのない時間は始まっていました。
趣味も合わない、性格もまるっきり違う二人がなぜ友達になってるのか。それって単純に"気が合う"ってだけで(^_^;) 趣味とかは単にきっかけに過ぎなくて、互いに友人だと言い合えるにはそんなのあんまり関係はないこと。今回はみかんちゃんがむっちーを頼っている、という様子が描かれてほぼ終わってしまったけれど、むっちーもまた、彼女を頼っているようなところ、もしかするとあるのかな。それとも彼女に続くのはむしろももちゃんなのか??
ももちゃんの今回も是非台本見てみたいですw 「あ"ー」「メイド イン チャイナ」「きゅ~ん」くらいしかw
それでもソフトボールのお話が1つだけむっちーのお話になっていました。
いつも気遣ってくれているむっちーはあまり自分のことを話さないのかな? 訊けば全然話すけど、自分から自分のことを話すような子じゃないのかも。そのことにみかんちゃんは今回は気づけなくて、ちょっと反省してました。
このときみかんちゃんはどう思っていたんだろう。いつも自分のことだけで精一杯だったのか、申し訳なく思っていたのか。敢えて触れてほしくないことだったから、彼女は話してくれなかった、と思っていたのか。。いろいろ考えたのかなあ。それで出した答えがむっちーのお家で一緒に勉強!(^.^) みかんちゃんの性格もちょっとわかってきたお話でした。
お互いのレベルが例え似たり寄ったりでもw 二人いるとわかる問題ってきっとあると思います。もちろんさっぱり変わらない、という可能性も大いにあるわけで、どうやら二人の場合後者だったみたいでさっくりと勉強終了w 夜遊びに徹して朝まで外をぶらつておしゃべりして。
紛れもなくそこには真の勇者がお二人いました。
最後にみかんちゃんが生徒会に一人になってしまった時のシーンが描かれてて、ここが彼女たちの原点のように見えました。原理が単純であればあるほどに深く、絆は強く、そして長く、付き合っていけるものなんだろうな。
と、今回は同時にきちんと学園祭の準備も着々と進んでもいました。おもしろそうなパンフやゲーム、hpがかわいくて楽しかったです。めぇちゃんは褒められて伸びる娘だなw とりあえず参加者を増やして、あとで辞退者が出るとしても、そこは「辞退者を増やさないように」すればいいわけで、それって参加者を集めることよりは考えやすいことと思います。限られた空間とはいえやっぱ集客って大変なんだよなあ。アイデアを出しているのがさりげなくまなびちゃん、ってところが素敵でした。
泣き虫でドジっ娘なみかんちゃん。そんな彼女をいつも支えてくれるむっちー。二人の絆もまたとても強くて、幸せだと感じられる友達でした。みかんちゃんも、みかんちゃんだから気づけること、できることをしてあげてむっちーを支えてあげられるようになったら、もっともっと強くなっていくんだろうな。
今回も当然のように楽しくおもしろかったです。こそばゆいこの展開はやっぱり選ぶとは思いますが、温かい作品が一番です。
ミスドのおかわり自由ってほんといいね(^.^)
それは紛れもなく勇者です。
毎回二人一組でバトンを繋ぐように続いてるみたいで、今回はみかんちゃんからむっちー!
泣き虫みかんちゃんと世話好きむっちー。最初に歩み寄ってくれていたのはやっぱりむっちーでした。あの賑やかな家庭環境が彼女を育んだのだということは、手に取るようにわかった(^_^;) 文字通り、そっとみかんちゃんに手を差し伸べて、二人のかけがえのない時間は始まっていました。
趣味も合わない、性格もまるっきり違う二人がなぜ友達になってるのか。それって単純に"気が合う"ってだけで(^_^;) 趣味とかは単にきっかけに過ぎなくて、互いに友人だと言い合えるにはそんなのあんまり関係はないこと。今回はみかんちゃんがむっちーを頼っている、という様子が描かれてほぼ終わってしまったけれど、むっちーもまた、彼女を頼っているようなところ、もしかするとあるのかな。それとも彼女に続くのはむしろももちゃんなのか??
ももちゃんの今回も是非台本見てみたいですw 「あ"ー」「メイド イン チャイナ」「きゅ~ん」くらいしかw
それでもソフトボールのお話が1つだけむっちーのお話になっていました。
いつも気遣ってくれているむっちーはあまり自分のことを話さないのかな? 訊けば全然話すけど、自分から自分のことを話すような子じゃないのかも。そのことにみかんちゃんは今回は気づけなくて、ちょっと反省してました。
このときみかんちゃんはどう思っていたんだろう。いつも自分のことだけで精一杯だったのか、申し訳なく思っていたのか。敢えて触れてほしくないことだったから、彼女は話してくれなかった、と思っていたのか。。いろいろ考えたのかなあ。それで出した答えがむっちーのお家で一緒に勉強!(^.^) みかんちゃんの性格もちょっとわかってきたお話でした。
お互いのレベルが例え似たり寄ったりでもw 二人いるとわかる問題ってきっとあると思います。もちろんさっぱり変わらない、という可能性も大いにあるわけで、どうやら二人の場合後者だったみたいでさっくりと勉強終了w 夜遊びに徹して朝まで外をぶらつておしゃべりして。
紛れもなくそこには真の勇者がお二人いました。
最後にみかんちゃんが生徒会に一人になってしまった時のシーンが描かれてて、ここが彼女たちの原点のように見えました。原理が単純であればあるほどに深く、絆は強く、そして長く、付き合っていけるものなんだろうな。
と、今回は同時にきちんと学園祭の準備も着々と進んでもいました。おもしろそうなパンフやゲーム、hpがかわいくて楽しかったです。めぇちゃんは褒められて伸びる娘だなw とりあえず参加者を増やして、あとで辞退者が出るとしても、そこは「辞退者を増やさないように」すればいいわけで、それって参加者を集めることよりは考えやすいことと思います。限られた空間とはいえやっぱ集客って大変なんだよなあ。アイデアを出しているのがさりげなくまなびちゃん、ってところが素敵でした。
泣き虫でドジっ娘なみかんちゃん。そんな彼女をいつも支えてくれるむっちー。二人の絆もまたとても強くて、幸せだと感じられる友達でした。みかんちゃんも、みかんちゃんだから気づけること、できることをしてあげてむっちーを支えてあげられるようになったら、もっともっと強くなっていくんだろうな。
今回も当然のように楽しくおもしろかったです。こそばゆいこの展開はやっぱり選ぶとは思いますが、温かい作品が一番です。
ミスドのおかわり自由ってほんといいね(^.^)
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