Kanon 第12話 「異形の円舞曲 ~waltz~」
魔物を討つ者
普通ならやや振り落とされそうになる展開でした。
わからない度合いがちょっと一線を越えかけてきたから。
でもこちらの作品は最初から普通じゃないので(^_^;)
何も心配なんかなくて、いつもの通り映像美を堪能できました。
栞さんのお話と、舞さんのお話が同時に進み出してきて
後半で一気に舞さんのお話に傾き、最後は舞踏会会場が戦いの場に。
栞さんに強く魅力を感じてきて見ています。今回もばっちり。
しかしここに来てちょっと頬を赤らめただけだというのに
舞さんの魅力が急上昇w 簡単なものです(^_^;)
栞さんのお姉さんは間違いなく香里さんなんだろうけれど
あの強い口調はなんだったんだろう。隠している理由を知ったとき
彼女、栞さんがどうにかなってしまいそうで怖さがありました。
名雪さんも知らないって言ってたし・・・。突然矢作さん出てくるし(^_^;)
祐一君の記憶の蘇りが顕著になってきてもいました。
断片的というのは変わりないものの、
少し浅い眠りに入ると途端に戻ってきているようで。
そもそも彼はなぜ失っていたのかというところは
最後になるまでわからないままかなぁ。
そしてふと彼がまた居眠りから覚めると、もう舞踏会の時間に。
舞さんの美しさはずば抜けておりましたし、その背中がまた最高でした。
相当佐祐理さんもレベル高いけれど負けていませんでした。
あの二人だけが(^_^;) 別なところにいた感じ。
さらにここに来て男子キャラ追加。
これといってどーでもいいかき回しキャラに見えたけど
彼はこの舞さんのお話が終わったら終わりかなw とりあえずがんばれw
祐一君と舞さんのものすごいダンスの後、
さらに輪をかけて派手に魔物が押し寄せてきて
運悪く?佐祐理さんが吹っ飛ばされたために舞さんここからやや暴走。
剣を手に激しい戦いを繰り広げていました。
他の人たちには彼女が気が狂ったとしか思えなかったんだろうか。
「やってくれたな」の台詞の意味が全然わからなかったよ。
何をやったのか説明せよと言いたい。
彼女はどういう境遇で経緯か未だわからないけれど
戦う運命にあっただけで、だから戦ったに過ぎないんだと思う。
ただ今回はこれまでと違い、
佐祐理さんが絡んでいたので例外には見えました。
と、そんなところでいつものように切れるような終わり方。
これって結構特徴的なんだよなぁ。 かなり多いパターンだし。
EDがフェイドイン気味なところが違和感、なのかどうか。
次回は魔物について少し明かされそう?
祐一君の存在自体が、この物語で核となってきたりするのか。
ぜんぜんまだ自分はわかっていませんが今回で静かに1クール目終了。
後半どれほど勢いが出てくるのか、それともこのまま静かに
少し怖いまま過ぎてゆくのか。
KanonでのCMでAIRのBlu-rayが発売中と知りました(汗)やっと出たのね。。
明日にでも勝ってきて何よりも先に1話だけでもせめてOPだけでも見よう。
と、思ったらAmazonで予約済みだった(汗)
明日届くかな。。危ない危ない。。
普通ならやや振り落とされそうになる展開でした。
わからない度合いがちょっと一線を越えかけてきたから。
でもこちらの作品は最初から普通じゃないので(^_^;)
何も心配なんかなくて、いつもの通り映像美を堪能できました。
栞さんのお話と、舞さんのお話が同時に進み出してきて
後半で一気に舞さんのお話に傾き、最後は舞踏会会場が戦いの場に。
栞さんに強く魅力を感じてきて見ています。今回もばっちり。
しかしここに来てちょっと頬を赤らめただけだというのに
舞さんの魅力が急上昇w 簡単なものです(^_^;)
栞さんのお姉さんは間違いなく香里さんなんだろうけれど
あの強い口調はなんだったんだろう。隠している理由を知ったとき
彼女、栞さんがどうにかなってしまいそうで怖さがありました。
名雪さんも知らないって言ってたし・・・。突然矢作さん出てくるし(^_^;)
祐一君の記憶の蘇りが顕著になってきてもいました。
断片的というのは変わりないものの、
少し浅い眠りに入ると途端に戻ってきているようで。
そもそも彼はなぜ失っていたのかというところは
最後になるまでわからないままかなぁ。
そしてふと彼がまた居眠りから覚めると、もう舞踏会の時間に。
舞さんの美しさはずば抜けておりましたし、その背中がまた最高でした。
相当佐祐理さんもレベル高いけれど負けていませんでした。
あの二人だけが(^_^;) 別なところにいた感じ。
さらにここに来て男子キャラ追加。
これといってどーでもいいかき回しキャラに見えたけど
彼はこの舞さんのお話が終わったら終わりかなw とりあえずがんばれw
祐一君と舞さんのものすごいダンスの後、
さらに輪をかけて派手に魔物が押し寄せてきて
運悪く?佐祐理さんが吹っ飛ばされたために舞さんここからやや暴走。
剣を手に激しい戦いを繰り広げていました。
他の人たちには彼女が気が狂ったとしか思えなかったんだろうか。
「やってくれたな」の台詞の意味が全然わからなかったよ。
何をやったのか説明せよと言いたい。
彼女はどういう境遇で経緯か未だわからないけれど
戦う運命にあっただけで、だから戦ったに過ぎないんだと思う。
ただ今回はこれまでと違い、
佐祐理さんが絡んでいたので例外には見えました。
と、そんなところでいつものように切れるような終わり方。
これって結構特徴的なんだよなぁ。 かなり多いパターンだし。
EDがフェイドイン気味なところが違和感、なのかどうか。
次回は魔物について少し明かされそう?
祐一君の存在自体が、この物語で核となってきたりするのか。
ぜんぜんまだ自分はわかっていませんが今回で静かに1クール目終了。
後半どれほど勢いが出てくるのか、それともこのまま静かに
少し怖いまま過ぎてゆくのか。
KanonでのCMでAIRのBlu-rayが発売中と知りました(汗)やっと出たのね。。
明日にでも勝ってきて何よりも先に1話だけでもせめてOPだけでも見よう。
と、思ったらAmazonで予約済みだった(汗)
明日届くかな。。危ない危ない。。
この記事へのコメント