ゴーストハント 第10話
犯人に行き着けたのはやはり、麻衣ちゃんの力が大きい。
決して推理ものの域には達していないけれど
経緯がとてもオーソドックスで安定しています。
というかだいたいが好みです(^_^;)
学校で起きた超能力騒動、そして呪い。
今回注目されたその少女、笠井さんはスプーンを曲げられたことで
超能力者として見られるようになってしまっていた。
その騒ぎはクラス内に止まらず、学校全体に広がり、
教師たちから嘘つき呼ばわりされて、
思わず笠井さんは全校生徒の前で呪ってやる!と発言。
ここから、たった一つの偶然と、産砂先生の謀略が詰め込まれていた。
一過性のものだった笠井さんの能力。
今となってはもう引くに引けない彼女の立場と、
味方がいない彼女の前に心の支えとなるべく現れた産砂先生。
しかし産砂先生の目的は彼女を守ってあげることと言いながら
やっていたことは己の正当化に過ぎなかった。
スプーンを曲げることが、どれほどのことか。
超能力といえばスプーン曲げ、という定説ができあがっていることが
実に滑稽でわかりやすい絵で、アピールではありました。
できる人とできない人がいる。ただそれだけのこと。
この程度であれば割り切れる他愛もないこと。
その雰囲気に乗っかって、できないのにできると言う人間を
「嘘つき」と指さすことも別に間違ったことじゃない。
ただ何にでも「程度の問題」っていうのは必ずあって
今回がどの程度の大きさだったのかといえば
所詮校内、もしくはあの街だけのお話でした。
誰かを傷つけたり、迷惑をかけたわけじゃなかった。
それを行っていたのはすべて笠井さんではなく、産砂先生。
でも本当に許せないのは笠井さんでもなく産砂先生でもなく、
ブームを起こしたマス・コミに他ならないとナルは言いました。
何かと悪者扱いが多いマス・コミ。
彼らは確信犯的に報道を仕事としていて、それが社会に組み込まれていて
日本では?なのかわからんけど驚くべき地位の高さを確立している。
証拠を持って論理立てているものも多いけれど
ただ騒ぎ立てて、二次的、三次的な
次なる記事を煽るだけのものも少なくはないと思う。
報道することの自由は知っているけれど、その線引きは極めて曖昧で
主張と傲慢がごちゃごちゃになっているケースも多い。
何よりも絶対に間違ってはいけないことは、
彼らが判断していいことなんて何一つないのだということ。
ナルさんから改めて聞かされて納得(^_^;)
罰するのは警察であり、裁くのは法廷である。
そういった機関がないものに対して、いいように操っている。
一般な目から見るとそう見えてしまうのは事実だと思うなぁ。
普段では出し成しえない力、他人とは異なる大きな力を手にしたとき
その力を制御できるかできないかで人は簡単に変わってしまう。
産砂先生は最後まで笑っていました。麻衣ちゃんはそのことに違和感を
いや、なぜあの場面で笑っていられるのかすら理解できませんでした。
人ができることと、できないこと、という区別があるのではなくて
できていいことと、できてはいけないことがある、と考えた方が自然。
自分で自分を制御できなくなってしまう可能性のある力を、
"できてはいけないこと"に含まれるのかもしれないな。
ナルさんは陰陽師ではないようでしたがやはり能力は持ってるみたい。
リンさんの怒り方、ちょっとオーバー過ぎていたのが気になりました。
今回のお話もとてもおもしろかったです。
犯人は産砂先生しかいないでしょ、という流れの中やはり
奈々さんもよかったですが伊藤さんの演技は素晴らしかったです。
犯人と認めたあとの、不敵な笑いからの下りは
とても怖さが満ちていて、人の闇と怖さが込められてて。
麻衣ちゃんも野生の勘、ってことで今回は収められてしまったけれど
まだ何か持っていそうです。内から聞こえる声が何かを握っていそう。
決して推理ものの域には達していないけれど
経緯がとてもオーソドックスで安定しています。
というかだいたいが好みです(^_^;)
学校で起きた超能力騒動、そして呪い。
今回注目されたその少女、笠井さんはスプーンを曲げられたことで
超能力者として見られるようになってしまっていた。
その騒ぎはクラス内に止まらず、学校全体に広がり、
教師たちから嘘つき呼ばわりされて、
思わず笠井さんは全校生徒の前で呪ってやる!と発言。
ここから、たった一つの偶然と、産砂先生の謀略が詰め込まれていた。
一過性のものだった笠井さんの能力。
今となってはもう引くに引けない彼女の立場と、
味方がいない彼女の前に心の支えとなるべく現れた産砂先生。
しかし産砂先生の目的は彼女を守ってあげることと言いながら
やっていたことは己の正当化に過ぎなかった。
スプーンを曲げることが、どれほどのことか。
超能力といえばスプーン曲げ、という定説ができあがっていることが
実に滑稽でわかりやすい絵で、アピールではありました。
できる人とできない人がいる。ただそれだけのこと。
この程度であれば割り切れる他愛もないこと。
その雰囲気に乗っかって、できないのにできると言う人間を
「嘘つき」と指さすことも別に間違ったことじゃない。
ただ何にでも「程度の問題」っていうのは必ずあって
今回がどの程度の大きさだったのかといえば
所詮校内、もしくはあの街だけのお話でした。
誰かを傷つけたり、迷惑をかけたわけじゃなかった。
それを行っていたのはすべて笠井さんではなく、産砂先生。
でも本当に許せないのは笠井さんでもなく産砂先生でもなく、
ブームを起こしたマス・コミに他ならないとナルは言いました。
何かと悪者扱いが多いマス・コミ。
彼らは確信犯的に報道を仕事としていて、それが社会に組み込まれていて
日本では?なのかわからんけど驚くべき地位の高さを確立している。
証拠を持って論理立てているものも多いけれど
ただ騒ぎ立てて、二次的、三次的な
次なる記事を煽るだけのものも少なくはないと思う。
報道することの自由は知っているけれど、その線引きは極めて曖昧で
主張と傲慢がごちゃごちゃになっているケースも多い。
何よりも絶対に間違ってはいけないことは、
彼らが判断していいことなんて何一つないのだということ。
ナルさんから改めて聞かされて納得(^_^;)
罰するのは警察であり、裁くのは法廷である。
そういった機関がないものに対して、いいように操っている。
一般な目から見るとそう見えてしまうのは事実だと思うなぁ。
普段では出し成しえない力、他人とは異なる大きな力を手にしたとき
その力を制御できるかできないかで人は簡単に変わってしまう。
産砂先生は最後まで笑っていました。麻衣ちゃんはそのことに違和感を
いや、なぜあの場面で笑っていられるのかすら理解できませんでした。
人ができることと、できないこと、という区別があるのではなくて
できていいことと、できてはいけないことがある、と考えた方が自然。
自分で自分を制御できなくなってしまう可能性のある力を、
"できてはいけないこと"に含まれるのかもしれないな。
ナルさんは陰陽師ではないようでしたがやはり能力は持ってるみたい。
リンさんの怒り方、ちょっとオーバー過ぎていたのが気になりました。
今回のお話もとてもおもしろかったです。
犯人は産砂先生しかいないでしょ、という流れの中やはり
奈々さんもよかったですが伊藤さんの演技は素晴らしかったです。
犯人と認めたあとの、不敵な笑いからの下りは
とても怖さが満ちていて、人の闇と怖さが込められてて。
麻衣ちゃんも野生の勘、ってことで今回は収められてしまったけれど
まだ何か持っていそうです。内から聞こえる声が何かを握っていそう。
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