あさっての方向。 第7話

手作りケーキでバースデイパーティ。
でもその翌日、とうとう動き出してしまった。


大人になったからだちゃんにとって、初めてのヒロ兄の誕生日。
同時に椒子さんは以前彼と過ごした誕生日を思い出していました。
サブタイからしてちょっと楽しいお話だけで終わると思っていたのに
思いがけない方向へと向かうこととなってしまいました。

自分が一番好きな作りをしているこの作品、
今期一番楽しくて可愛くて、そして切ないお話になるのかな。。


毎年きちんと自分の誕生日を忘れてしまうヒロ兄。
今年もばっちり、透子さんに言われるまで気づかずでした。
同じく透子さんに言われて気づいたのは
改めて今の三人の関係がどれほど曖昧で脆弱なのかってこと。
いつ壊れても全くおかしくない。ぎりぎりで成り立っているという現実。


からだちゃんがヒロ兄のためにケーキを作ると、
椒子さんのお家にお邪魔して、そこで洋服も貸してもらえていました。
もう白い帽子が完璧にお似合いでした。
服も本当にかわいくて、仕草がかわいいところがベストです。
最初に「今日はヒロ兄の誕生日なんです!」って
椒子さんに100%笑顔で嬉しそうに話している姿だけで、
もう今回見れて良かったと思えたくらい(^.^) 非常にかわいいんです。

ケーキ作るのに本を、という考えで
図書館(だったんだよね、、サイドが切れてるように見えたけど
これも地デジなら見えたりするのだろうか・・・)を選ぶところが
しかもそれをコピーするところがしっかり者な小6らしいからだちゃん。
もう全敗ですw とにかく何やっててもかわいく見えてくる。。
がんばって「上の空」を演じていた藤村さんも初々しさがよかったなぁ。
藤村さんでほんと良かった。


不思議なのは、からだちゃんはからだちゃんのままなのに、
椒子さんはなぜかどんどん子供らしく見えてくるところ。
ここが不思議でかわいくて楽しいところにも思えます。
どう見ても子供なんだから、子供らしく振る舞おうとして
いつしか感覚も子供に戻っていったのかな(^.^)


あとは椒子さんの料理下手には微笑ましさもあったし、
なんとなく「やっぱり」感もあったw なんとなくできなさそーって。
イチゴを輪切りにして一体どーなるかと思ったけど
からだちゃんのセンス良きデザインでとてもおいしくできあがったケーキ。
楽しく三人で食べることが出来て、めでたし、なお話だった。

でもラスト、彼女は椒子さんとヒロ兄の過去を知ってしまった。
そして次のカットでは彼女一人部屋を出て電車に乗ろうと!?
は、早いぞからだちゃん!その直列な考えも小6だから??


でも長さ的にはちょうどよい転機といえば転機。
そして次回「あさっての方向。」
タイトルをサブタイトルにするその覚悟。
しかもそれを最初でも最後でもなく途中に入れてくるところ。
素晴らしいです。期待してよいということでいいのかな。
まずはからだちゃんが心配です。。

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