おとぎ銃士 赤ずきん 第14話
「それでも僕は、信じるよ」
りんごちゃんと、グレテルちゃんがいればもういいです(^.^)
ヘンゼルお兄様とグレテルちゃん。
はどうして二人にはサンドリヨンの支配力に差があるんだろう。
今回彼女の鍵となりそうな過去が見えてきました。それは即ち希望(^_^;)
エルデの鍵と交えて今回、こちらのお話にぐっと光りが見えてきた。
グレテルちゃんが「お兄様の役に立てるチャンス」という考えから
「お兄様を元の優しいお兄様に」と変化するのを待つばかりです。
白雪の傍若無人ぶりはいつも通り乱暴なまでに顕著。
おかしな木にちょっとからかわれた途端、機嫌を損ね態度豹変。。
あそこまではっきりと性格付けしてくれるとわかりいいね。
ファンがつくのかが心配になるほどで、ツンなレベルじゃない気がする。。
元々のお話通り、おかしの森?おかしな森は
グレテルちゃんにとってホームであり、よって彼女の庭でした。
彼女はランダージョより一足お先に、、
ランダージョ、まさか歩き続けたままたいしたオチなく終わった。。
彼が救われる日は恐らくないんだなぁ。仲間のみんなどーしたのやら。。
一足お先にお菓子の家で、グレテルちゃんは三銃士たちを待っていました。
そしてりんごちゃんたちを家の中へ誘い、赤ずきんは喜んで中へ。
もちろん白雪は罠っぽい、って警戒するんだけど、ヴァルは、
「まあまあ、赤ずきんも警戒はしているだろう」
誰もヴァルの言葉に納得できないと思うw
お菓子食べたいってことしか頭なかったでしょ、明らかに。。
でもグレテルちゃんの申し出は心からのお願いでした。
グレテルちゃんのお願いは早速、サンドリヨンからの離脱でした。
もうちょっと悩むのかと思いきやもうずばっときた。
しかしここを止めたのは白雪ではなくりんごちゃん!?
こんなところでお姉さんパワーみたいの出さないでいいのに!
明らかにグレテルちゃん哀しげな顔じゃん!
りんごちゃんに強引に押し出された赤ずきんたちは
森の先へと進むんだけど、なんとグレテルちゃんがとことこ付いてくる!
もうここら辺で限界でした。あまりにグレテルちゃんがかわいすぎて(笑)
結局また巨木のじいさんところに戻って来ちゃって夜になって、
みんなが寝てしまった後、草太君だけがグレテルちゃんを信じるって。
みんな寝てたけどさりげなくキュピがいばらの顔面に張り付いてて、
白雪は一人だけハンモック?でリンゴちゃんは俯せ。。俯せ。。
グレテルちゃんはいつも付けている前掛けw をとってて
一人木の上に座っていました。
優しかったお兄さんを思い出していたのでしょう。
そんなお兄様に草太君がダブって見えちゃってもう泣きそうに。。
草太君は彼女の気持ちを本当の気持ちと信じて、助けたいと願いました。
でも今回はここまででした。
グレテルちゃんがお兄様に草太君たちのこと話してしまって
そりゃ兄さんすぐ来るよ、って感じ。
なんとかかんとか三銃士のかけ声ばらばらなものの、
お兄様を撃退したので、グレテルちゃんもやっぱり退却。
しかしグレテルちゃんはまだ操られていない分、
彼女の意思で動けているうちは見込みありあり。
肝心なところまでいったところで、
サンドリヨンさんが洗脳してきたら、それはそれで終わりが見える。。
今回ほどグレテルちゃんが活躍、及びかわいかった日はない。
りんごちゃんとグレテルちゃんだけでこの作品改めてこの2クール目も
どんだけ話しが停滞しようが知ったっこちゃないですw
あと森が焼き消えた事に対して、あの巨木のじいさんが言っていたことは
なんとなく意味あり、良いことに聞こえたんだけど
残念ながらグレテルちゃんで頭いっぱいだったんで流しましたw
ごめんね、おじいさん。。
予告はいつもどおりw でヴァル言われ放題。。
おたより出すくらいまで悩んでいたんだね。。
威厳が出ちゃうとヴァルじゃないからね。。
りんごちゃんと、グレテルちゃんがいればもういいです(^.^)
ヘンゼルお兄様とグレテルちゃん。
はどうして二人にはサンドリヨンの支配力に差があるんだろう。
今回彼女の鍵となりそうな過去が見えてきました。それは即ち希望(^_^;)
エルデの鍵と交えて今回、こちらのお話にぐっと光りが見えてきた。
グレテルちゃんが「お兄様の役に立てるチャンス」という考えから
「お兄様を元の優しいお兄様に」と変化するのを待つばかりです。
白雪の傍若無人ぶりはいつも通り乱暴なまでに顕著。
おかしな木にちょっとからかわれた途端、機嫌を損ね態度豹変。。
あそこまではっきりと性格付けしてくれるとわかりいいね。
ファンがつくのかが心配になるほどで、ツンなレベルじゃない気がする。。
元々のお話通り、おかしの森?おかしな森は
グレテルちゃんにとってホームであり、よって彼女の庭でした。
彼女はランダージョより一足お先に、、
ランダージョ、まさか歩き続けたままたいしたオチなく終わった。。
彼が救われる日は恐らくないんだなぁ。仲間のみんなどーしたのやら。。
一足お先にお菓子の家で、グレテルちゃんは三銃士たちを待っていました。
そしてりんごちゃんたちを家の中へ誘い、赤ずきんは喜んで中へ。
もちろん白雪は罠っぽい、って警戒するんだけど、ヴァルは、
「まあまあ、赤ずきんも警戒はしているだろう」
誰もヴァルの言葉に納得できないと思うw
お菓子食べたいってことしか頭なかったでしょ、明らかに。。
でもグレテルちゃんの申し出は心からのお願いでした。
グレテルちゃんのお願いは早速、サンドリヨンからの離脱でした。
もうちょっと悩むのかと思いきやもうずばっときた。
しかしここを止めたのは白雪ではなくりんごちゃん!?
こんなところでお姉さんパワーみたいの出さないでいいのに!
明らかにグレテルちゃん哀しげな顔じゃん!
りんごちゃんに強引に押し出された赤ずきんたちは
森の先へと進むんだけど、なんとグレテルちゃんがとことこ付いてくる!
もうここら辺で限界でした。あまりにグレテルちゃんがかわいすぎて(笑)
結局また巨木のじいさんところに戻って来ちゃって夜になって、
みんなが寝てしまった後、草太君だけがグレテルちゃんを信じるって。
みんな寝てたけどさりげなくキュピがいばらの顔面に張り付いてて、
白雪は一人だけハンモック?でリンゴちゃんは俯せ。。俯せ。。
グレテルちゃんはいつも付けている前掛けw をとってて
一人木の上に座っていました。
優しかったお兄さんを思い出していたのでしょう。
そんなお兄様に草太君がダブって見えちゃってもう泣きそうに。。
草太君は彼女の気持ちを本当の気持ちと信じて、助けたいと願いました。
でも今回はここまででした。
グレテルちゃんがお兄様に草太君たちのこと話してしまって
そりゃ兄さんすぐ来るよ、って感じ。
なんとかかんとか三銃士のかけ声ばらばらなものの、
お兄様を撃退したので、グレテルちゃんもやっぱり退却。
しかしグレテルちゃんはまだ操られていない分、
彼女の意思で動けているうちは見込みありあり。
肝心なところまでいったところで、
サンドリヨンさんが洗脳してきたら、それはそれで終わりが見える。。
今回ほどグレテルちゃんが活躍、及びかわいかった日はない。
りんごちゃんとグレテルちゃんだけでこの作品改めてこの2クール目も
どんだけ話しが停滞しようが知ったっこちゃないですw
あと森が焼き消えた事に対して、あの巨木のじいさんが言っていたことは
なんとなく意味あり、良いことに聞こえたんだけど
残念ながらグレテルちゃんで頭いっぱいだったんで流しましたw
ごめんね、おじいさん。。
予告はいつもどおりw でヴァル言われ放題。。
おたより出すくらいまで悩んでいたんだね。。
威厳が出ちゃうとヴァルじゃないからね。。
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