ゼーガペイン 第22話
クライマックスが加速し、始まり出した。
最後の最後まで立ち向かってきてくれそうです。
やや忘れてたけれどこの作品はサンライズ(^_^;)
絶対ではないけれど、ほぼ最後の瞬間まで信じられます。
盛り上げ方を知っているということは大事です。
シマの正体が明かされたと同時に、最終作戦の全貌も明らかになった。
人類再生プログラムはシマのオリジナルが完成させている。
残るはシズノ先輩ただ一人となりました。
オリジナル・シマ、彼にはまだ訊きたいことが山ほどあるw
ラスト近くになるともうほんと感想はないし(^_^;)
ただ食い入るように見て、終わりを固唾を飲んで待つのみ。
ここまで欠かさず見て来れて本当によかったなぁ、って思ったくらいです。
これほど裏切ってくる作品はなかなかなかったし、
それでいて王道な部分もきちんと併せ持ち、
飽きさせることなく持続させて来れたんじゃないかな。
シマ会長の正体を知って、前回かなり抗っていたクロシオ先輩は
恥ずかしいほどに、まるでなかったことのように静かになってました(^_^;)
大いに稼がれた感はあったけれどw
リョーコちゃんのお話もちょっと進んでたし、まぁぎりぎりアリな方かと。
シズノ先輩がみんなにシマ会長の秘密を明かしていた際、
そのリョーコちゃんだけは劇場で一人、
映画鑑賞な感じで一部始終を見ていました。あーいう演出まだ好きですw
ここら辺から若干全部が一気に押し寄せてきたので、
急いでいるようにも見えました。最後は一斉攻撃。これも王道(^_^;)
それがクライマックスなんだといってしまえばそれまでです。
盛り上がりは思っていたよりも大きかったなぁ。
危うく櫻井部長が全部持っていきそうで怖かったけれどw
いい引き際を見せてくれました。
かなり緊迫した中、
俺を信じられないのか!というトガの言葉にキョウちゃんが
「初対面でいうな!」っていったところは本気で笑えましたw
なんだかんだで理屈が通っていた方はキョウちゃんの方だったよ(^_^;)
ぎりぎりまで戦い抜いてくれそうです。
敵の正体については、以前ルーシェンが語ってくれたこと以外には、
もう明らかにはならないかなー。謎、というより説明になるんだろうけど。
そういった観点からしてみれば、
まだ非常に多くのことが、明確には説明はされていませんでした。
全部をする必要は100%ないだろうから、全然問題視はしてないけど、
あるならw 見たいと思うな。なんかまた別な形でもいいから。
ミナトさんの過去がちょっと(かなりちょっとw)
見られたのはよかったです。やはり素晴らしくかわいかった。
EDのイラスト、麻里奈さんのお名前がありました(^_^)
やたらかわいかったなぁ。もっとちゃんと見たかったですw
ちょろっとDVDに入れてくれると嬉しいかも。
あ、DVDは無事2巻入手。
次巻はすべてを決定づけた6話があるし、次も楽しみです。
DVD買って積まないで見てるのは結構自分としては珍しい・・・。
次回、いよいよ決戦は月へ。
終わりはベーシックであればあるほど好ましいです。
それでも「まさか・・・」という気持ちは他作品よりも大きいw
もう全部受け止めるしかないから、また一週間、心待ちにしています。
忘れるな、我が痛み。
最後の最後まで立ち向かってきてくれそうです。
やや忘れてたけれどこの作品はサンライズ(^_^;)
絶対ではないけれど、ほぼ最後の瞬間まで信じられます。
盛り上げ方を知っているということは大事です。
シマの正体が明かされたと同時に、最終作戦の全貌も明らかになった。
人類再生プログラムはシマのオリジナルが完成させている。
残るはシズノ先輩ただ一人となりました。
オリジナル・シマ、彼にはまだ訊きたいことが山ほどあるw
ラスト近くになるともうほんと感想はないし(^_^;)
ただ食い入るように見て、終わりを固唾を飲んで待つのみ。
ここまで欠かさず見て来れて本当によかったなぁ、って思ったくらいです。
これほど裏切ってくる作品はなかなかなかったし、
それでいて王道な部分もきちんと併せ持ち、
飽きさせることなく持続させて来れたんじゃないかな。
シマ会長の正体を知って、前回かなり抗っていたクロシオ先輩は
恥ずかしいほどに、まるでなかったことのように静かになってました(^_^;)
大いに稼がれた感はあったけれどw
リョーコちゃんのお話もちょっと進んでたし、まぁぎりぎりアリな方かと。
シズノ先輩がみんなにシマ会長の秘密を明かしていた際、
そのリョーコちゃんだけは劇場で一人、
映画鑑賞な感じで一部始終を見ていました。あーいう演出まだ好きですw
ここら辺から若干全部が一気に押し寄せてきたので、
急いでいるようにも見えました。最後は一斉攻撃。これも王道(^_^;)
それがクライマックスなんだといってしまえばそれまでです。
盛り上がりは思っていたよりも大きかったなぁ。
危うく櫻井部長が全部持っていきそうで怖かったけれどw
いい引き際を見せてくれました。
かなり緊迫した中、
俺を信じられないのか!というトガの言葉にキョウちゃんが
「初対面でいうな!」っていったところは本気で笑えましたw
なんだかんだで理屈が通っていた方はキョウちゃんの方だったよ(^_^;)
ぎりぎりまで戦い抜いてくれそうです。
敵の正体については、以前ルーシェンが語ってくれたこと以外には、
もう明らかにはならないかなー。謎、というより説明になるんだろうけど。
そういった観点からしてみれば、
まだ非常に多くのことが、明確には説明はされていませんでした。
全部をする必要は100%ないだろうから、全然問題視はしてないけど、
あるならw 見たいと思うな。なんかまた別な形でもいいから。
ミナトさんの過去がちょっと(かなりちょっとw)
見られたのはよかったです。やはり素晴らしくかわいかった。
EDのイラスト、麻里奈さんのお名前がありました(^_^)
やたらかわいかったなぁ。もっとちゃんと見たかったですw
ちょろっとDVDに入れてくれると嬉しいかも。
あ、DVDは無事2巻入手。
次巻はすべてを決定づけた6話があるし、次も楽しみです。
DVD買って積まないで見てるのは結構自分としては珍しい・・・。
次回、いよいよ決戦は月へ。
終わりはベーシックであればあるほど好ましいです。
それでも「まさか・・・」という気持ちは他作品よりも大きいw
もう全部受け止めるしかないから、また一週間、心待ちにしています。
忘れるな、我が痛み。
この記事へのコメント
今まで居なかったキャラ総動員してまで繰り広げる最終話の目的は…。
あからさまに陽動作戦で、敵にバレバレじゃないか。
おそらくアビスシンの目的はオケアノスを最終兵器への誘導と、最終兵器の使用を強行することだろう。
最終兵器という存在はあえて相手に分かるように用意した罠なような気がする。
例え、月に行ったとしてもおそらく月はすでに壊滅させられているとかそんな冗談が待っているように思える。
死を超越した存在である、ガルズオルムとセレブラント。どちらの生が勝つのか、負けるのかはナーガにとってはどうでもいいこと。結果が分かればいいという具合に。
所詮、ナーガという世界で生きている存在としての意義しかないのか。自由を勝ち取れるのかが今後の展開でしょう。
ミサキシズノとカミナギリョーコが今後どうなるかも楽しみですね。シズノは本当に裏切りそうだ。
ここにきてとてもシンプルになってきたことは、実にわかりやすい見せ方でした。あんまり目的とかないのかもですw
ナーガさんはまだ存在してるんですよね。会話してたし。彼の手から飛び立てるか。あんまりセレブラントのみなさんは彼の話しないですよね。現状からの打開を先決にしているだけなのか。
シズノ先輩土壇場で・・・、とか怖いなぁ。なんでもやってくるこの作品だからこそ一層(^_^;)