桜蘭高校ホスト部 第21話
またと魅力的なキャラが出てくれました。
委員長がかなり好きになりました。おもしろさ際だっていたし
何よりもいいところはきっと「わかりやすさ」に他ならない。
模試採点とかぶるこの時期、授業なんてなくなってて
ちょうど季節的にハロウィンのため、校内にて仮装パーティーと。
暫く仮装なパーティーな日が続いて、丸一日はミニ学園祭?
相変わらずイベント好きな学園なこと。
全校あげてのお祭りとなっていた桜蘭高校。
また双子がどうのこうのでいつもの感じかなぁと思って見始めたけれど
委員長に相当やられました。彼おもしろすぎでした。もう大好きですw
これまであんまし描かれていなかった彼のクラスも
ちらっとみることができました。
冒頭から嬉しいことにれんげ様が前面に惜しげもなく
発表前のゲーム内での制服に身を包みご登場。
もうかわいいのは言うまでもなく、ずんぶんに可憐でした。
年中仮装中のれんげ様。
なんかあの制服だとまた、小学生って言ってもいろいろ通れそうだよ。
全く持ってフリーダムなれんげ様。ハルヒ君たちと同じクラス、なんだね。
今までぜんぜん知りませんでしたが、合ってるよねw
彼女がこのハロウィン、ユニークさを目指してきも試し大会を宣言。
クラスのみんなも乗ってきてくれていました。
ただ一人、委員長を除いては(^_^;)
彼の体温?がどんどん下がっていって、言葉が少なくなっていって
最後の砦と言わんばかりにシグナルをハルヒちゃんに向けるも届かずw
結局きも試し大会は決行となりました。
ホスト部側ではもちろん父環さんが激怒&項垂れ、
そこへベルゼネフ&猫澤先輩が参戦してきて、一気に恐怖が現実味を帯びた。
ほんとはかっこいいんだよね、猫澤先輩♪
砕けて灰と化した委員長。
彼の性格から反応まで何から何までわかりやすいところがよかったです。
まさか幼馴染み属性を持っていたとはちょっと許せないけどw
その恐怖症は多彩でした。種類的には1種類。
・暗所恐怖症
・ホラー映画恐怖症
・怪談話恐怖症
・いきなりバーンて脅かされるの恐怖症
・テレビの恐怖映画のCM恐怖症
なんども気づいては元に戻ったりでかくなったり。
もう山崎さんが素敵過ぎでした。
最初はドミニク久しぶりって思ってたのに、
ここくらいから堀尾君にしか聞こえなくなったw
もちろん双子に隠し事なんてできるわけもなく、ね。お約束です。
だいたいハルヒ君に近づいたらもれなく付いてくるしょ?
彼は副委員長である倉賀野さんのことを純粋に好きな方でもありました。
双子たちはここで、彼がいじめてはいけないタイプとわかってからは、
なんか仲間になってたw 殿、いろいろなはけ口になってる気が・・・。
黒魔術部の協力を得たホスト部はハルヒ君たちを脅かしまくり、
結果、ハルヒと光、委員長と馨、とチームは分かれ分かれに。
今回も馨君の性格と考え方がちゃんとホスト部に当てはまっていて、
彼ら双子の違いは、回を増すごとに大きいのだなとわかってきました。
永遠にかぼちゃの馬車は馬車のままではいられない。
それをわかっている上で、環さんも委員長も今の関係を保とうとしていた。
終わりはくるってわかっていても、
そうしたくなる気持ちは誰にでも理解はできる。
あとはその後を、どうするか。
「よく見れば明らかにベルゼネフじゃん」
というわけでw してやられた1-A全員が新聞の一面に。
黒魔術部の力は本物でした(^_^;)
最後は委員長と倉賀野さんもいい雰囲気になってめでたしめでたし。
幼馴染みなら彼の恐がりくらい知ってても?と思ったけれど
彼がいうほどそんな親密度はなかったのかな。
でも下の名前で呼んでたな(^.^) かわいいな、桃華ちゃん(^.^)
最後は馨君が括っていました。
彼はいつもまず、光のことを考えている。
それは光も同じなんだろうけれど
馨君の場合それは「光君が望む」からであって、
光君がそう望まなくなってしまえば、追いかけることはしないような雰囲気。
いい意味で依存はしていない。
もちろん実際遭遇すればどうなるかはわからない。
でもいつか互いの距離が離れていったとしても、
その絆の強さは今まで通り変わらない。
そうなるように今、少しずつ成長しているのかもしれないな。
今回は持ち前のテンポのよさがベストでした。
加えて山崎さんのお力、見事だったと思う(^.^) かなり楽しかったです。
次回は新撰組。
れんげ様、和服姿ももちろん美麗です。
次はお淑やかに振る舞う姿、拝見できれば幸いです。
いつも通りにはしゃいでも幸いです。
委員長がかなり好きになりました。おもしろさ際だっていたし
何よりもいいところはきっと「わかりやすさ」に他ならない。
模試採点とかぶるこの時期、授業なんてなくなってて
ちょうど季節的にハロウィンのため、校内にて仮装パーティーと。
暫く仮装なパーティーな日が続いて、丸一日はミニ学園祭?
相変わらずイベント好きな学園なこと。
全校あげてのお祭りとなっていた桜蘭高校。
また双子がどうのこうのでいつもの感じかなぁと思って見始めたけれど
委員長に相当やられました。彼おもしろすぎでした。もう大好きですw
これまであんまし描かれていなかった彼のクラスも
ちらっとみることができました。
冒頭から嬉しいことにれんげ様が前面に惜しげもなく
発表前のゲーム内での制服に身を包みご登場。
もうかわいいのは言うまでもなく、ずんぶんに可憐でした。
年中仮装中のれんげ様。
なんかあの制服だとまた、小学生って言ってもいろいろ通れそうだよ。
全く持ってフリーダムなれんげ様。ハルヒ君たちと同じクラス、なんだね。
今までぜんぜん知りませんでしたが、合ってるよねw
彼女がこのハロウィン、ユニークさを目指してきも試し大会を宣言。
クラスのみんなも乗ってきてくれていました。
ただ一人、委員長を除いては(^_^;)
彼の体温?がどんどん下がっていって、言葉が少なくなっていって
最後の砦と言わんばかりにシグナルをハルヒちゃんに向けるも届かずw
結局きも試し大会は決行となりました。
ホスト部側ではもちろん父環さんが激怒&項垂れ、
そこへベルゼネフ&猫澤先輩が参戦してきて、一気に恐怖が現実味を帯びた。
ほんとはかっこいいんだよね、猫澤先輩♪
砕けて灰と化した委員長。
彼の性格から反応まで何から何までわかりやすいところがよかったです。
まさか幼馴染み属性を持っていたとはちょっと許せないけどw
その恐怖症は多彩でした。種類的には1種類。
・暗所恐怖症
・ホラー映画恐怖症
・怪談話恐怖症
・いきなりバーンて脅かされるの恐怖症
・テレビの恐怖映画のCM恐怖症
なんども気づいては元に戻ったりでかくなったり。
もう山崎さんが素敵過ぎでした。
最初はドミニク久しぶりって思ってたのに、
ここくらいから堀尾君にしか聞こえなくなったw
もちろん双子に隠し事なんてできるわけもなく、ね。お約束です。
だいたいハルヒ君に近づいたらもれなく付いてくるしょ?
彼は副委員長である倉賀野さんのことを純粋に好きな方でもありました。
双子たちはここで、彼がいじめてはいけないタイプとわかってからは、
なんか仲間になってたw 殿、いろいろなはけ口になってる気が・・・。
黒魔術部の協力を得たホスト部はハルヒ君たちを脅かしまくり、
結果、ハルヒと光、委員長と馨、とチームは分かれ分かれに。
今回も馨君の性格と考え方がちゃんとホスト部に当てはまっていて、
彼ら双子の違いは、回を増すごとに大きいのだなとわかってきました。
永遠にかぼちゃの馬車は馬車のままではいられない。
それをわかっている上で、環さんも委員長も今の関係を保とうとしていた。
終わりはくるってわかっていても、
そうしたくなる気持ちは誰にでも理解はできる。
あとはその後を、どうするか。
「よく見れば明らかにベルゼネフじゃん」
というわけでw してやられた1-A全員が新聞の一面に。
黒魔術部の力は本物でした(^_^;)
最後は委員長と倉賀野さんもいい雰囲気になってめでたしめでたし。
幼馴染みなら彼の恐がりくらい知ってても?と思ったけれど
彼がいうほどそんな親密度はなかったのかな。
でも下の名前で呼んでたな(^.^) かわいいな、桃華ちゃん(^.^)
最後は馨君が括っていました。
彼はいつもまず、光のことを考えている。
それは光も同じなんだろうけれど
馨君の場合それは「光君が望む」からであって、
光君がそう望まなくなってしまえば、追いかけることはしないような雰囲気。
いい意味で依存はしていない。
もちろん実際遭遇すればどうなるかはわからない。
でもいつか互いの距離が離れていったとしても、
その絆の強さは今まで通り変わらない。
そうなるように今、少しずつ成長しているのかもしれないな。
今回は持ち前のテンポのよさがベストでした。
加えて山崎さんのお力、見事だったと思う(^.^) かなり楽しかったです。
次回は新撰組。
れんげ様、和服姿ももちろん美麗です。
次はお淑やかに振る舞う姿、拝見できれば幸いです。
いつも通りにはしゃいでも幸いです。
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