N・H・Kにようこそ! 第5話
きっかけと関係。
ここがフィクションとノンフィクションの境界にも見えました。
あってないような境界線。
「あの娘が女神なら」
瞳先輩と偶然出会った達広さん。
奇しくも彼女は彼のきっかけになるに足る存在でした。
この先がどうのこうのより、今自分がどうしたいか。
それが見つけられるか否かで、また分かれ道はできてくる。
彼はまた彼女に会いたいと思い、
岬ちゃんにもしもの可能性を抱き始めることができた。
そして彼女は来てくれて、契約は成立しました。
相変わらず改めて人、他人に言われると堪えるのは変わらないんだな。
岬ちゃんの講義はなかなか疑問しか在りませんでしたが、今後が楽しみです。
そもそも岬ちゃんと一緒にいられることで、脱出できそうだ。
それなのに達広さんはフロイトでバカにして(フロイトもばかにしてw)
バカにしたくなる気持ちもわかりますが、彼は今その立場にはいない。
自分からサインしたんだからさ。
でも彼女から教えられたことがあると、達広さんは言いました。
何かに目標を持って行動しているときは、引きこもりとは言わないということ。
彼はゲームを創ることをやめてはいませんでした。
時間がかかっても、完成させることが出来たら、
少しはマシになれるような気がする、と。
「気がする」
普通ならそんな言葉に何の説得力も感じられないけれど、
今の達広さんがいうと全然違って聞こえたな。
気がするだけでもいいじゃん。やってみようと思う気持ち。
その先失敗しちゃうかも、というリスクを持って
いや、今はそのリスクは頭にないのかな。
そもそも期待はしていない。だからこそまずやってみようという気持ち。
あとはもう早々これ以上落ちようがないっていうかさw
それもまた前向き、っていえるだろうな。
岬ちゃんのカウンセリングを経て、全くわからなくなってしまったw
どこをどう進んでいくのかさっぱりです。
だから次もとても楽しみ。瞳先輩がどれほど迫ってきてくれるかも楽しみ。
ここがフィクションとノンフィクションの境界にも見えました。
あってないような境界線。
「あの娘が女神なら」
瞳先輩と偶然出会った達広さん。
奇しくも彼女は彼のきっかけになるに足る存在でした。
この先がどうのこうのより、今自分がどうしたいか。
それが見つけられるか否かで、また分かれ道はできてくる。
彼はまた彼女に会いたいと思い、
岬ちゃんにもしもの可能性を抱き始めることができた。
そして彼女は来てくれて、契約は成立しました。
相変わらず改めて人、他人に言われると堪えるのは変わらないんだな。
岬ちゃんの講義はなかなか疑問しか在りませんでしたが、今後が楽しみです。
そもそも岬ちゃんと一緒にいられることで、脱出できそうだ。
それなのに達広さんはフロイトでバカにして(フロイトもばかにしてw)
バカにしたくなる気持ちもわかりますが、彼は今その立場にはいない。
自分からサインしたんだからさ。
でも彼女から教えられたことがあると、達広さんは言いました。
何かに目標を持って行動しているときは、引きこもりとは言わないということ。
彼はゲームを創ることをやめてはいませんでした。
時間がかかっても、完成させることが出来たら、
少しはマシになれるような気がする、と。
「気がする」
普通ならそんな言葉に何の説得力も感じられないけれど、
今の達広さんがいうと全然違って聞こえたな。
気がするだけでもいいじゃん。やってみようと思う気持ち。
その先失敗しちゃうかも、というリスクを持って
いや、今はそのリスクは頭にないのかな。
そもそも期待はしていない。だからこそまずやってみようという気持ち。
あとはもう早々これ以上落ちようがないっていうかさw
それもまた前向き、っていえるだろうな。
岬ちゃんのカウンセリングを経て、全くわからなくなってしまったw
どこをどう進んでいくのかさっぱりです。
だから次もとても楽しみ。瞳先輩がどれほど迫ってきてくれるかも楽しみ。
この記事へのコメント
なんとか5話まで観ること出来ましたよ。
想像以上に引きこもりというのが違うものである意味安心しました。
現実的に私の兄なんかは鬱で引きこもりって奴でさ。
その話は置いといて☆
先ず、主人公がどうして引きこもりになったのかが分からない。食費や家賃はどうしているの?
そこが非常に現実ではない所ですね。引きこもる理由が先ず知りたい。
5話から変り始める主人公ですが、ギャルゲ~という目標へと先輩との再会を夢に動き出す訳ですが。
突如現れた不思議少女の目的は何なのか?
5話まで観てきて、一対一の会話でしか進行してないと考えると先輩と不思議少女、アニオタとのコンタクトは起きないと想像できる。
5話まで観ると、今までのアニメとは違った仕上がりで非常に最後まで見たいと思いましたね。現実ぽっいんだけど、ドラマ的な展開というのもなかなか面白いかと。
この作品と似た雰囲気の漫画は「イエスタデイをうたって」かな。今は休載に近いんだけどさ。
謎の少女はもしかしたら、実験材料にしているのか。
少女の少女は不登校生とかありそうだな。
少女の少女は⇒少女の正体は に変更です。
最初はぷるりんにやられかけましたがw 今はかなり真面目に進んでるように見えて、それはそれでおもしろいと感じて見ております。
>現実的に私の兄なんかは鬱で引きこもりって奴でさ。
>その話は置いといて☆
置いておきます(^_^;)
まだかなり根本的な部分が5話だからか、描かれていないですよね。しかも結構根本的なところが。金銭面は無限ではもちろんないみたいでしたが、そこにも一応でも理由があればなぁ。
でも自分は全体的に、リアリティはあまり感じてはいません。この印象が終わる頃に変わるかもちょっと期待してます。
岬ちゃんは一番意味不明ですが一番の核たる存在。あのノートは一体誰が書いているのか・・・。
リアリティはオタクという文化でしょう(笑)現実の世界に実在してギャルゲ~という夢の産物もありますので(ある意味恐ろしい世界だな。。)
ん?引きこもりでパソ所有していて、ネットの接続料金も払っているというのは何か凄いな。
大学に行っていることにしていて、親から仕送りを貰っている最低のケースだったらイヤだなぁー。
先輩との会話で「陰謀」というのが非常に気になります。これは主人公と先輩が付き合えなかった原因というものが「陰謀」ってやつになっているんだろうか。
っぽい(笑) 大学入る前の彼は至ってまともに見えるのがまた。。
「言葉では言い表せないもの」が陰謀なのですね。本当に陰謀があるなーんてのはたいして。。w