蟲師 第21話
二ヶ月ってあっという間だった・・・。もう少しだけ再び蟲のいる世界へ。
始まっていきなり今回でおしまいになっちゃうかと思った。。
再び寄生形の蟲。
このタイプはだいたい悲劇が多くなってしまうのは、必然かな。。手立てがないという時点で、かなり辛い結果が待っていました。
人の子に寄生しその子を通して土にいる母体へ栄養を与える蟲。その子たちが意思を持ち始める前にも、既に彼らは人の形をしてしまっていたため、彼らを消すという行為は「殺す」という言葉が用いられていて、彼らが意思を持ち始めてからはさらに、その殺しは明確に罪の意識を感じられてきていた。
蟲だって生きているんだから「殺す」という言葉は正しいけど、でも人も生きている。そして強い者が制するのが自然界の摂理であると、人も、そしてその蟲も知っていた。
彼らこそが、あの夫婦の本当の子を殺したという事実があるにも関わらず、目の前にいる自分と顔のよく似た物体が、言葉を発し、物事を覚えていく様を見ていたら、どちらに感情が移っていくかは明らかでした。
ギンコの忠告後、三ヶ月経たずして彼らは急速な成長を始めた。5体すべてが意識を共有しているため、その成長も5倍。なんとも恐ろしい。。
彼らが生きているのはただ一点、種の保存に他ならないのは、その他の生物と同じ道理でした。
再び訪れたギンコに対し母親のあきさんは、彼が何のために来たのかもちろんわかっていた。だからギンコを刺した。「あ、ここで終わったら、、」って一瞬最悪が頭を過ぎったけど(^_^.)ギンコさんは無事でした。あきさんに対しては何も言っていなかったのが印象的でした。ギンコさんも彼女のことを最大限に理解しようとしていたからなのかな。命の危険は元々感じていたかもしれないし、もしかしたら母が子を思う気持ちは彼にはわからなかった、、それはないか。自分のことと他人を一色単に考える人ではないな。
床に伏せっていたときのギンコの「帰りてぇ」って台詞がなんだかおもしろかった(^.^) 本心に違いはないんだろうな。
その蟲は結果、今の状況をたとえ犠牲を払ってでも打破し、種の保存を優先させた。そのため彼ら夫婦の子供たちはすべて炎の中へ消えていってしまいました。
ギンコは夫婦の下を立ち去る前に、一つの鉱石を渡していきました。それは二人にとっては、二人のためだけの希望。決して光射すことのない希望。そして本当の欠片は回収済みでした。あいつはあの後どうなっちゃうんだろ。あのコレクターさんの下にでもいくんだろうか(^_^;)
何度見ても、毎回そのアイデアには言葉が見つかりません。本当にいるのではないか、いたのではないかと思わせる描写が、さらにその存在を物語っているように思いました。
そしてスタッフの力も、もはや周知の事実ですが尋常ではなく、さらにはキャストも。今回は川上さんでした。こちらももう言うまでもないです(^.^)
とにかくもうしばらく、再びこの作品に触れられるのが嬉しい限り。
始まっていきなり今回でおしまいになっちゃうかと思った。。
再び寄生形の蟲。
このタイプはだいたい悲劇が多くなってしまうのは、必然かな。。手立てがないという時点で、かなり辛い結果が待っていました。
人の子に寄生しその子を通して土にいる母体へ栄養を与える蟲。その子たちが意思を持ち始める前にも、既に彼らは人の形をしてしまっていたため、彼らを消すという行為は「殺す」という言葉が用いられていて、彼らが意思を持ち始めてからはさらに、その殺しは明確に罪の意識を感じられてきていた。
蟲だって生きているんだから「殺す」という言葉は正しいけど、でも人も生きている。そして強い者が制するのが自然界の摂理であると、人も、そしてその蟲も知っていた。
彼らこそが、あの夫婦の本当の子を殺したという事実があるにも関わらず、目の前にいる自分と顔のよく似た物体が、言葉を発し、物事を覚えていく様を見ていたら、どちらに感情が移っていくかは明らかでした。
ギンコの忠告後、三ヶ月経たずして彼らは急速な成長を始めた。5体すべてが意識を共有しているため、その成長も5倍。なんとも恐ろしい。。
彼らが生きているのはただ一点、種の保存に他ならないのは、その他の生物と同じ道理でした。
再び訪れたギンコに対し母親のあきさんは、彼が何のために来たのかもちろんわかっていた。だからギンコを刺した。「あ、ここで終わったら、、」って一瞬最悪が頭を過ぎったけど(^_^.)ギンコさんは無事でした。あきさんに対しては何も言っていなかったのが印象的でした。ギンコさんも彼女のことを最大限に理解しようとしていたからなのかな。命の危険は元々感じていたかもしれないし、もしかしたら母が子を思う気持ちは彼にはわからなかった、、それはないか。自分のことと他人を一色単に考える人ではないな。
床に伏せっていたときのギンコの「帰りてぇ」って台詞がなんだかおもしろかった(^.^) 本心に違いはないんだろうな。
その蟲は結果、今の状況をたとえ犠牲を払ってでも打破し、種の保存を優先させた。そのため彼ら夫婦の子供たちはすべて炎の中へ消えていってしまいました。
ギンコは夫婦の下を立ち去る前に、一つの鉱石を渡していきました。それは二人にとっては、二人のためだけの希望。決して光射すことのない希望。そして本当の欠片は回収済みでした。あいつはあの後どうなっちゃうんだろ。あのコレクターさんの下にでもいくんだろうか(^_^;)
何度見ても、毎回そのアイデアには言葉が見つかりません。本当にいるのではないか、いたのではないかと思わせる描写が、さらにその存在を物語っているように思いました。
そしてスタッフの力も、もはや周知の事実ですが尋常ではなく、さらにはキャストも。今回は川上さんでした。こちらももう言うまでもないです(^.^)
とにかくもうしばらく、再びこの作品に触れられるのが嬉しい限り。
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