ノエイン もうひとりの君へ 第20話
恐らくかなり解かれてきました。
しかしながらもういっぱいです(^_^;)
再び訪れることになってしまったラクリマの地。
ハルカちゃんだってまだ二回目だというのに
とても冷静にユウ君に説明されていました。とりあえず復習。
もう彼女にしてみれば疑うことが不自然であって、
受け入れることが自然でした。
終わりがもう近いせいか、今回かなりなハイスピード展開。
だからいつも以上に濃くて、すっかり乗り遅れ気味ですw
郡山さんもうぜんぜん聞こうとしてくれなくなっちゃうから・・・。
ハルカたちはラクリマでアイちゃんにかくまってもらえたものの、
突如ユウに異変が起きて、そのままユウは光に。。
次の瞬間ユウが目覚めるとそこはシャングリラと呼ばれていた地でした。
意識だけが存在する世界、それがシャングリラ。
シャングリラでは終われないってことかな、これは。
まだ六話もあるしなぁ。
いくつもの可能性の未来の一つであるラクリマ。
アイちゃんが説明してくれたその世界の説明はまた、複雑でした。
量子革命。そして観測者。
もう1,2時間かけて教えてくれないでしょうかw 正直ぼんやりです。
見る、ということが認識という行為とほぼ同義に近い感じで、
それほど見る、ということが大切で大きなことなのかがわかります。
彼らは行き過ぎた量子学の力から、自分たちの存在危機を招き、
苦肉の策としてレイズ化し、やはりそれは量子の力で確定せざるを得なかった。
しかしその世界の、原則ともいえる法則から逸脱していた龍のトルク。
その力はその場で"認識"してしまったが最後、
存在・事実確定してしまう力を持っているかもしれなかった。
だから危うくユウ君の終わりが見えかけました(汗)
生きているユウを探そうとしていたハルカの前に、
もうシャングリラしか道もなく、見えていなかったクイナが再登場。
けれどそこには文字通りみんなの力を分けて貰って飛んできたカラスも登場。
クイナ、貴方がコサギに置いていったものが役にたったよ・・・。
さらにクイナは憧れのシャングリラに着いたもののすぐさま光りになって消失。
最近は逆に同情してきていた矢先でした(^_^;)
彼だけがあれほどまで悲惨な目に遭うこともなかっただろうに、、
彼には結局何も与えられることはありませんでした。
シャングリラでノエインと会話していたユウ君のお話は
これもまたどう捉えて良いのか。。
ノエインがやりたいことがまたわからなくなっちゃいました(^_^;)
あぁフクロウはやっぱもう戻らないよね、、
最後に必死にユウを抱きかかえて彼の名前を叫び続けたハルカ。
そして光の風とともに戻ってこれたユウ。
照れくさそうなユウがちょっとかわいかったです。
でも実際彼がここに来た理由は今回はまだありませんでした。
彼のせいでハルカは確実に危険になっただけで(^_^;)
いつも守るといい、守られているユウ君。
最後に爆発してくれることに期待です。
シャングリラに攻め入ってきていたあのでかい奴も、
とうとう地下に侵入してきたくらいだから、
あの世界もそろそろお別れなのかも。。。
次回はアトリの強引なリーダーシップにも期待w
次回 「マボロシ」
しかしながらもういっぱいです(^_^;)
再び訪れることになってしまったラクリマの地。
ハルカちゃんだってまだ二回目だというのに
とても冷静にユウ君に説明されていました。とりあえず復習。
もう彼女にしてみれば疑うことが不自然であって、
受け入れることが自然でした。
終わりがもう近いせいか、今回かなりなハイスピード展開。
だからいつも以上に濃くて、すっかり乗り遅れ気味ですw
郡山さんもうぜんぜん聞こうとしてくれなくなっちゃうから・・・。
ハルカたちはラクリマでアイちゃんにかくまってもらえたものの、
突如ユウに異変が起きて、そのままユウは光に。。
次の瞬間ユウが目覚めるとそこはシャングリラと呼ばれていた地でした。
意識だけが存在する世界、それがシャングリラ。
シャングリラでは終われないってことかな、これは。
まだ六話もあるしなぁ。
いくつもの可能性の未来の一つであるラクリマ。
アイちゃんが説明してくれたその世界の説明はまた、複雑でした。
量子革命。そして観測者。
もう1,2時間かけて教えてくれないでしょうかw 正直ぼんやりです。
見る、ということが認識という行為とほぼ同義に近い感じで、
それほど見る、ということが大切で大きなことなのかがわかります。
彼らは行き過ぎた量子学の力から、自分たちの存在危機を招き、
苦肉の策としてレイズ化し、やはりそれは量子の力で確定せざるを得なかった。
しかしその世界の、原則ともいえる法則から逸脱していた龍のトルク。
その力はその場で"認識"してしまったが最後、
存在・事実確定してしまう力を持っているかもしれなかった。
だから危うくユウ君の終わりが見えかけました(汗)
生きているユウを探そうとしていたハルカの前に、
もうシャングリラしか道もなく、見えていなかったクイナが再登場。
けれどそこには文字通りみんなの力を分けて貰って飛んできたカラスも登場。
クイナ、貴方がコサギに置いていったものが役にたったよ・・・。
さらにクイナは憧れのシャングリラに着いたもののすぐさま光りになって消失。
最近は逆に同情してきていた矢先でした(^_^;)
彼だけがあれほどまで悲惨な目に遭うこともなかっただろうに、、
彼には結局何も与えられることはありませんでした。
シャングリラでノエインと会話していたユウ君のお話は
これもまたどう捉えて良いのか。。
ノエインがやりたいことがまたわからなくなっちゃいました(^_^;)
あぁフクロウはやっぱもう戻らないよね、、
最後に必死にユウを抱きかかえて彼の名前を叫び続けたハルカ。
そして光の風とともに戻ってこれたユウ。
照れくさそうなユウがちょっとかわいかったです。
でも実際彼がここに来た理由は今回はまだありませんでした。
彼のせいでハルカは確実に危険になっただけで(^_^;)
いつも守るといい、守られているユウ君。
最後に爆発してくれることに期待です。
シャングリラに攻め入ってきていたあのでかい奴も、
とうとう地下に侵入してきたくらいだから、
あの世界もそろそろお別れなのかも。。。
次回はアトリの強引なリーダーシップにも期待w
次回 「マボロシ」
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