ノエイン もうひとりの君へ 第15話
ほらまたわからないw
郡山さん、怒ってないでちゃんと理解しようとしてよ(^_^.) ついていけなくなるじゃん。。
ハルカパパがやっとご出演されましたが出番僅かでした・・。
確実に何かを”やらされている”パパさんは、久々の娘との再会も漫ろに去っていきました。
また、今度ですね。。
今回大きかったのはトビ君と内田さんとの接触。またひとつの突破口になりそうです。
やっぱり郡山さんが「内田ちゃん」とちゃんづけで呼ぶの無理があると再認識したけどw
勢いよくカラスに突っかかっていった郡山さん、相手が悪すぎでまた一人置いてけぼり。
見ていた自分もまただいたい置いてけぼりw だいたいがわかりませんでした(^_^.)
「真実は空間と連鎖変動する値」
「時間も空間も、常に変化し確定しないものだと知ったとき、
人間は存在の意味を見失ったのではないのか」
過去から未来という流れまでもが、この世界では不変ではない。
そうなるとまたひとつ土台が崩れ、新たな概念がその間を埋めることとなる。
時間が存在しなければ、世界は存在しない。
けれど空間は存在し、それらは確定したものでもない。
かなり難解だけれど、もう少し砕いて知りたいところでもありました。
これ以上砕きようがないのかもしれないから(^_^.) あとは理解できるよう励むか・・
時間も空間も不確定なところに"存在するということ"が存在するのか、
というカラスの嘆きを、すぐに否定したトビ君。
存在とは観測者、つまりその存在を認めることができるものがいることで、既に確定しているという。
当たり前なことを一つ崩されてしまうと、その他の当たり前なことも揺らいでしまって、
同時にありえない事との境界が自然と近づいてくる。そんな錯覚めいた感じになってきました。
洞窟?で見つけたウロボロス。いつもハルカちゃんの首に現れるものと同じくらいのサイズで、
そこから溢れ出た波動はシャングリラのものだった。
急いでカラスがハルカの所へ戻ると、そこにはノエインが。
ハルカを攫ったノエインは、シャングリラとラクリマの意味を語ってきた。
そしてノエインが目指している統合。そこには一つの到達点がありました。
無限の時空が無限の不幸であるという考えが、ノエインの考え?
あいつの考えなのかはわからないかな・・。
無限に存在する時空をなぜ彼らは干渉しようとしているのか。
単なる別の世界への移動ではなく、無限の不幸の統合が目的と?
ノエインとは一体どこの立ち位置の存在なのか、
ハルカが選ぶということはつまり、その先の未来(でいいのかな?)を決めることになる。
その力をノエインは求めている、、、。ハルカさえ選べば確定すると。
かなりの理解不足のまま、カラスだけがハルカのいた世界へ戻ってきた。
カラスよ、ハルカはどうした?・・・。
次回 「クリカエシ」
郡山さん、怒ってないでちゃんと理解しようとしてよ(^_^.) ついていけなくなるじゃん。。
ハルカパパがやっとご出演されましたが出番僅かでした・・。
確実に何かを”やらされている”パパさんは、久々の娘との再会も漫ろに去っていきました。
また、今度ですね。。
今回大きかったのはトビ君と内田さんとの接触。またひとつの突破口になりそうです。
やっぱり郡山さんが「内田ちゃん」とちゃんづけで呼ぶの無理があると再認識したけどw
勢いよくカラスに突っかかっていった郡山さん、相手が悪すぎでまた一人置いてけぼり。
見ていた自分もまただいたい置いてけぼりw だいたいがわかりませんでした(^_^.)
「真実は空間と連鎖変動する値」
「時間も空間も、常に変化し確定しないものだと知ったとき、
人間は存在の意味を見失ったのではないのか」
過去から未来という流れまでもが、この世界では不変ではない。
そうなるとまたひとつ土台が崩れ、新たな概念がその間を埋めることとなる。
時間が存在しなければ、世界は存在しない。
けれど空間は存在し、それらは確定したものでもない。
かなり難解だけれど、もう少し砕いて知りたいところでもありました。
これ以上砕きようがないのかもしれないから(^_^.) あとは理解できるよう励むか・・
時間も空間も不確定なところに"存在するということ"が存在するのか、
というカラスの嘆きを、すぐに否定したトビ君。
存在とは観測者、つまりその存在を認めることができるものがいることで、既に確定しているという。
当たり前なことを一つ崩されてしまうと、その他の当たり前なことも揺らいでしまって、
同時にありえない事との境界が自然と近づいてくる。そんな錯覚めいた感じになってきました。
洞窟?で見つけたウロボロス。いつもハルカちゃんの首に現れるものと同じくらいのサイズで、
そこから溢れ出た波動はシャングリラのものだった。
急いでカラスがハルカの所へ戻ると、そこにはノエインが。
ハルカを攫ったノエインは、シャングリラとラクリマの意味を語ってきた。
そしてノエインが目指している統合。そこには一つの到達点がありました。
無限の時空が無限の不幸であるという考えが、ノエインの考え?
あいつの考えなのかはわからないかな・・。
無限に存在する時空をなぜ彼らは干渉しようとしているのか。
単なる別の世界への移動ではなく、無限の不幸の統合が目的と?
ノエインとは一体どこの立ち位置の存在なのか、
ハルカが選ぶということはつまり、その先の未来(でいいのかな?)を決めることになる。
その力をノエインは求めている、、、。ハルカさえ選べば確定すると。
かなりの理解不足のまま、カラスだけがハルカのいた世界へ戻ってきた。
カラスよ、ハルカはどうした?・・・。
次回 「クリカエシ」
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